It's yoursのジャケット写真

歌詞

It's yours

KZ & KennyDoes

景色

Verse

あの夜 あの橋で別れたきり

右に左 お互いの旅路 寂しい?

お待たせ再び バズ ウッディ

クリスとジャッキー

ラッシュアワー 揉まれた ラップバカ

ワンパターンやアンバランスじゃないぜ

角が立つから 俺らがイケてることあんまバラすなよ

新品のヘインズ ブルーのグリース

ナニワトモアレ 俺らトリーズン

心臓のリズム ライムとビーツ

Yo ゆっくりとリッスン

変わった住所 変わらぬスタンス

ストンプ経由 noonに向かう

注意深く チューニング合わす

封切る まず who is come?

Hook

無くなったビル 無くならないもの

刻んでく溝 鳴り止まない音

いつか手は届く 光の先の方

選択の連続だぜ It's yours

Verse

何があっても全部俺らのもの

やる気とコーヒーを 流し込む午後

街に出て勝負 言い訳捨てる土曜

重荷になるだけさ 結局のところ

ここに伝わる格言は成せばなる

高い壁目の前にして鼻で笑う

不適な笑みを浮かべて離れ業

アクセルを踏み抜く till i be 枯葉マーク

焦ることない、汗かかないぜホーミー

まぁ実際焦るしかいてるが隠せホーミー

フィルアイビーばりのツラ さぁ行こうぜホーミー

出来ないことなんて1つもない

時に風任せでも 風に任せること

選んだのは 俺さ 誰でもねぇ

I spit i play i singでi say

言葉はいらねえぜ うなずいてかえせ

  • 作詞

    KZ, KennyDoes

  • 作曲

    ONGR

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It's yours

KZ & KennyDoes

梅田サイファー所属のKZとKennyDoesによるコラボアルバムは、2012年のフリーダウンロードアルバム「plain」から10年ぶり、正規作品では2017年にリリースした「(not only)Two Sides」以来5年ぶりとなる作品。

原点のようなベーシックさを纏いつつも、確実な進化を随所に見せる今作は、お互いが手掛けた4曲ずつのビートに対し、それぞれの人生の景色をそれぞれのライムとフローで切り取った。

梅田サイファー名義でのそれぞれのバースとは違う魅力を存分に味わえる仕上がりになっている。

過去プレイリストイン

It's yours

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年11月16日

アーティスト情報

  • KZ

    KZ(けーじー) 大阪、梅田サイファーが出自のラッパーKZ。現在、ソロアルバムを5枚リリースし、全て完売。 UMB18、19、20にて3年連続、激戦区大阪代表の座を勝ち取る。 さらに、全国の代表が集まる本戦でも大きな爪痕を残す。 さらに19年1月にリリースした「マジでハイ」がYoutubeにて 1202 万回再生を記録し、 THE FIRST TAKEの出演動画がTiktTokでバズをおこし、現在 3233 万回再生中。 TBSで人気番組「キングオブコント」のオープニングテーマを23年、22年と2年連続担当。 23年3月に梅田サイファーとして、メジャー1stアルバムをソニーエンターテイメントからリリース。 24年8月にメジャー2ndアルバムをリリースし、全国ツアー10ヶ所を実施予定。 ソロとしても年間50本近いライブを行い、全国各地の大小様々な箱でマイクを握る。 ラッパーだけではなく、映像監督やトラックメイカーとしての側面を持ち、 作詞としては人気コンテンツである「ヒプノシスマイク」にも作詞提供を行っている。 KZ / SNS X:https://twitter.com/KZ_THR Instagram:https://www.instagram.com/kzph0t0 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCRJL3BrWVc-ypwXSBprk-1g

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    KZの他のリリース
  • KennyDoes

    KennyDoes、大阪市北区"梅田サイファー"。92年9月生まれ。 高校2年時、KOPERUのバックDJとして音楽活動開始。 その後、コッペパン(KOPERU,R-指定)/TinyTitanBoxに参加。「TinyTitanBox vol.0」でラップのキャリアをスタートをさせ、 その期間に梅田サイファーにも通い始める。 コッペパン解散(忌々しいクソドッキリ)を機に、 同じく梅田サイファーのKZとのタッグ「KZ and doiken」名義での「Plain」、ビートメイカーのホシノコプロとのダブルネームEP「New Basic」、梅田サイファーでの「See ya at the footbridge」「UCDFBR smplr vol.2」に参加。 その後dio jのフルプロデュースでソロ作品「Realize pt.1」を発表。 記憶に新しいであろう梅田サイファーのアルバム、 「Never Get Old」「トラボルタカスタム」に参加。 多くの共作を得て得られた経験を元に、 2020年2月にソロアルバムの「セレブレイション」を発表。 スキルだけでなく、感情に訴えかける歌詞が加わり、 そして更には約半数のビートを自身で手がけた。 2021年6月、梅田サイファー初のメジャー流通作品である 「ビッグジャンボジェット」の興奮冷めやらぬうちに、 同じく梅田サイファーのプロデューサー/エンジニアの Cosaquと「NEVER CHANGE」を発表した。 現在は自身の全曲プロデュースによるアルバムを製作中。

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