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歌詞

Freshest

KZ & KennyDoes

Freshest

Verse

色々あったよな あちこち行ったよな

あんとき見た景色はいまだになんとなく覚えるよな

そういえば今日の空みたいに晴れてた気がしてるあの日

思い出したぜ新鮮な気持ち だからこそ 歌ってる未だに

全部が眩しいよな 時期も越えて

今は形やその色合いの鮮やかさに

気付き出したところさこれはつまり

始めた時よりさらに 周りを見ながらド派手に

音に乗り込み なおかつより良い方に転がり

続けるつもり we just 結局goin goin (Yeah!)

あんときなんか及び腰で 避けてた何かも

なるようになるマジデゼッテエ

恥ずかしかったらお忍びで

見に来てもいいんだぜ 俺は知ってる

何度も挑んでは越えてくラスト 長い坂道の後のスタート

楽しいことはこれから始まりますよ

Bridge

どうせ消え去る 100年後 先は凸凹 悪天候

でも恐れず やってみんぞ もし転んでも バンドエイド

本音と建前 かくれんぼ 落としてこいよ 厚化粧

フレッシュでいるためアップデート 雲の切間にサンセット

知らないことはたくさんある 世界を見渡し I wonder

どこから来て どこに向かう 答えは全く思いつかん

このライフは一回きりなのに俺らは知った気になる

いまが1番 若い瞬間(Can I kick it?) Yes you can!

Hook

跳ね除けてきたプレッシャー 気持ちは未だにフレッシャーズ

あおき はるやま 麻布テーラー I’ve got 25 lighters on my dresser, yessir

ボトルん中入れたメッセージ 色あざかやなオデッセイ

俺たちは今がfreshest ボトルん中入れたメッセージ

色あざかやなオデッセイ 俺たちは今がfreshest

Bridge

知らないことはたくさんある 世界を見渡し I wonder

どこから来て どこに向かう 答えは全く思いつかん

このライフは一回きりなのに俺らは知った気になる

いまが1番 若い瞬間(Can I kick it?) Yes you can!

Hook

跳ね除けてきたプレッシャー 気持ちは未だにフレッシャーズ

あおき はるやま 麻布テーラー I’ve got 25 lighters on my dresser, yessir

ボトルん中入れたメッセージ 色あざかやなオデッセイ

俺たちは今がfreshest ボトルん中入れたメッセージ

色あざかやなオデッセイ 俺たちは今がfreshest

  • 作詞

    KZ, KennyDoes

  • 作曲

    ONGR

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It's yours

KZ & KennyDoes

梅田サイファー所属のKZとKennyDoesによるコラボアルバムは、2012年のフリーダウンロードアルバム「plain」から10年ぶり、正規作品では2017年にリリースした「(not only)Two Sides」以来5年ぶりとなる作品。

原点のようなベーシックさを纏いつつも、確実な進化を随所に見せる今作は、お互いが手掛けた4曲ずつのビートに対し、それぞれの人生の景色をそれぞれのライムとフローで切り取った。

梅田サイファー名義でのそれぞれのバースとは違う魅力を存分に味わえる仕上がりになっている。

アーティスト情報

  • KZ

    【info】 場所は、大阪の北側の繁華街、再開発が進む梅田駅。 阪神百貨店と阪急百貨店をつなぐ歩道橋。 そこでは毎週、土曜の夜に日本一有名なサイファーが行われている。 それは10年以上前のフリースタイルの黎明期から始まった。 「ラップ好き」達が、特に決まりもなく集まりだし、毎夜ラップを楽しみあい 今では、耳の超えたヘッズが垂涎もののをラップをする集団となった。 その梅田サイファーの初期メンバーであり中心的な人物である KZ がソロアルバムをリリースする。 これまでは、梅田サイファーとして 13 年に「 SEE YA AT THE FOOTBRIDGE 」を 16 年に「 UCDFBR sampler Vol.2 」をリリースし、 17年には KZ and doiken で「 (not only) Two Sides 」をリリース。 今作のソロアルバムは「どんな人生でも素晴らしく、美しい」をテーマに 自身のキャリアスタートの少し前から、ここまでを描き切った作品。 ビートはサンプリングを主体としながら、アップデートされたものが多く リリックの力と相まって、独特のエモーショナルさを生み出す。 人生の岐路に立ち悩みつつも、幸せへ帰結するように祈り綴った歌詞、 それは男女や職業や年齢、また生い立ちに主義主張が異なれどフィットする作品となっている。 フィーチャリングは、梅田サイファーからふぁんく、ILL SWAG GAGA、テークエム、Kenny Doesが参加。 息の知れた仲だからこそ、作り得た曲が並ぶ。 7 年続く鰻谷の地下一階のステップ、8 年続く河合の高台のブース、 10 年続く中崎の高架下のダンス、11 年続く土曜の歩道橋のライム そして1枚の、このアルバムから愛を込めて。

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    KZの他のリリース
  • KennyDoes

    KennyDoes、大阪市北区"梅田サイファー"。92年9月生まれ。 高校2年時、KOPERUのバックDJとして音楽活動開始。 その後、コッペパン(KOPERU,R-指定)/TinyTitanBoxに参加。「TinyTitanBox vol.0」でラップのキャリアをスタートをさせ、 その期間に梅田サイファーにも通い始める。 コッペパン解散(忌々しいクソドッキリ)を機に、 同じく梅田サイファーのKZとのタッグ「KZ and doiken」名義での「Plain」、ビートメイカーのホシノコプロとのダブルネームEP「New Basic」、梅田サイファーでの「See ya at the footbridge」「UCDFBR smplr vol.2」に参加。 その後dio jのフルプロデュースでソロ作品「Realize pt.1」を発表。 記憶に新しいであろう梅田サイファーのアルバム、 「Never Get Old」「トラボルタカスタム」に参加。 多くの共作を得て得られた経験を元に、 2020年2月にソロアルバムの「セレブレイション」を発表。 スキルだけでなく、感情に訴えかける歌詞が加わり、 そして更には約半数のビートを自身で手がけた。 2021年6月、梅田サイファー初のメジャー流通作品である 「ビッグジャンボジェット」の興奮冷めやらぬうちに、 同じく梅田サイファーのプロデューサー/エンジニアの Cosaquと「NEVER CHANGE」を発表した。 現在は自身の全曲プロデュースによるアルバムを製作中。

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