未完の夏 雨の跡のジャケット写真

歌詞

花火の後 After the Fireworks

YUI

[Verse 1]

打ち上がる前から、知ってた

今夜で終わりだって、わかってた

それでも隣に座って、空を見上げた

最後の時間を、飲み込むように

人混みの中で、君の肩に触れた

これが最後だって、気づかないふりして

[Pre-Chorus]

爆発する瞬間だけが

本物みたいだったね

あとは全部、煙になっていく

[Chorus]

After the fireworks

何も残らない、それが痛い

消えていく光が、眩しすぎて

After the fireworks

終わりは静かで、苦しくて

また来年、来れない、来れない

煙だけが残って、い

[Verse 2]

帰り道、少し遠回りした

終わりを引き延ばすように、ゆっくり歩いた

「綺麗だったね」、それだけ言えた

本当に言いたいことは、飲み込んだまま

駅の改札、向こうとこちら

別れる前の三秒、長く感じた

[Pre-Chorus]

行かないでって言えばよかった

言えなかった、言えるわけなかった

あの煙みたいに、消えていくしかなかった

[Chorus]

After the fireworks

何も残らない、それが痛い

消えていく光が、眩しすぎて

After the fireworks

終わりは静かで、苦しくて

また来年、来れない、来れない

煙だけが残って、い

[Bridge]

花火って残酷だと思う

一番綺麗な瞬間に、終わるから

It's beautiful, it's over

同時に来る、それが辛い

爆発して、輝いて、消えて

私たちみたいだった、あの夜

消えたくなかった、消えたくなかった

でも煙は、空に溶けていく

[Outro]

After the fireworks…

煙になって、空に溶けて

何も残らない、何も残らない

ただ、消えない、い

まだ、い

…い

  • 作詞者

    YUI

  • 作曲者

    YUI

  • 共同プロデューサー

    YUI

  • ギター

    YUI

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『未完の夏 雨の跡』は、終わりきれなかった夏の記憶と、雨上がりに残る切なさを描いたエモーショナルなJ-ROCK/エレクトロサウンド作品です。疾走感のあるビートと幻想的なシンセが交錯し、胸の奥に眠る後悔や希望を鮮やかに呼び覚まします。未完成のまま心に残り続ける季節の情景を、繊細かつ中毒性のあるメロディで表現した一曲です。

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