未完の夏 雨の跡のジャケット写真

歌詞

9月の雨

YUI

[Verse 1]

くがつになると、空気が変わる

夏の終わりの匂いが、また来た

あの年も、こんな日だったと思う

別れた日も、雨が降っていた

傘を差して、駅まで歩いた

最後まで、普通のふりをしてた[Pre-Chorus]

一年経ったのに

また同じ雨が降ってくる

季節だけが、繰り返していく[Chorus]

September rain, September rain

また来た、あの雨が、また来た

I thought I'd be okay by now

苦しい、まだ苦しい、また濡れてい

September rain

季節が戻るたびに、君も戻って、い[Verse 2]

カレンダーをめくるのが、怖かった

九月が来るたびに、覚悟が要る

去年より楽になったかと思ったら

この雨の匂いで、全部戻ってきた

体の記憶は、頭より正直で

忘れたつもりが、忘れていなかった[Pre-Chorus]

慣れるって言ってた

一年ごとに薄くなるって言ってた

でも雨が降ると、また最初に戻る[Chorus]

September rain, September rain

また来た、あの雨が、また来た

I thought I'd be okay by now

苦しい、まだ苦しい、また濡れてい

September rain

季節が戻るたびに、君も戻って、い[Bridge]

雨って残酷だと思う

毎年同じ顔で、やって来るから

忘れかけた頃に、また思い出させる

優しい顔して、全部引き戻す

It keeps coming back, it keeps coming back

九月の雨は、止んでも止んでも

また来年、同じ日に降ってくる

私がどこにいても、何年経っても

この雨だけは、変わらない

君との記憶を、濡らし続ける[Outro]

September rain…

また来た、また濡れてる

来年も、再来年も

また濡れてい

…い

  • 作詞者

    YUI

  • 作曲者

    YUI

  • 共同プロデューサー

    YUI

  • ギター

    YUI

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『未完の夏 雨の跡』は、終わりきれなかった夏の記憶と、雨上がりに残る切なさを描いたエモーショナルなJ-ROCK/エレクトロサウンド作品です。疾走感のあるビートと幻想的なシンセが交錯し、胸の奥に眠る後悔や希望を鮮やかに呼び覚まします。未完成のまま心に残り続ける季節の情景を、繊細かつ中毒性のあるメロディで表現した一曲です。

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