未完の夏 雨の跡のジャケット写真

歌詞

送れなかった言葉

YUI

下書きフォルダに、まだ残ってる

送れなかったメッセージが、三十七個

全部君に書いた、全部消せなかった

読み返すたびに、また書いてしまう

「元気?」から始まって、消して

「会いたい」まで書いて、また消して[Pre-Chorus]

送ればよかった、送れなかった

送らなくてよかった、わからない

ただ、指が止まった、それだけ[Chorus]

Unsent, unsent

届かない言葉が、画面の中に積もってい

I wrote it all down, I sent nothing

苦しい、苦しい、全部書いたのに

Unsent

読んでほしかった、読まれたくなかった、い[Verse 2]

最後に書いたのは、三ヶ月前

「忘れられない」、四文字だけ

送信ボタンの前で、一時間いた

結局また、下書きに戻した

既読がつくのが、怖かったのか

返信が来るのが、怖かったのか

来ないのが、一番怖かったのか

自分でも、わからないまま[Pre-Chorus]

言葉にしたのに、届けられない

届けないから、言葉のままでいる

送った瞬間に、終わる気がして[Chorus]

Unsent, unsent

届かない言葉が、画面の中に積もってい

I wrote it all down, I sent nothing

苦しい、苦しい、全部書いたのに

Unsent

読んでほしかった、読まれたくなかった、い[Bridge]

もし送っていたら、どうなってた

返事が来て、また会えたかな

来なくて、本当に終わったかな

どちらにしても、怖くて

Words I never sent, words I'll never send

これからも書き続けるんだろう

君に届かない言葉を、また今夜も

下書きフォルダが、増えていく

送れない私が、ここにいる

言葉だけが、積もっていく

誰にも読まれない、君にも届かない

それでも書いてしまう、また書いてい[Outro]

Unsent…

また書いた、また送れなかった

下書きのまま、下書きのまま

届かないまま、い

…い

  • 作詞者

    YUI

  • 作曲者

    YUI

  • 共同プロデューサー

    YUI

  • ギター

    YUI

未完の夏 雨の跡のジャケット写真

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『未完の夏 雨の跡』は、終わりきれなかった夏の記憶と、雨上がりに残る切なさを描いたエモーショナルなJ-ROCK/エレクトロサウンド作品です。疾走感のあるビートと幻想的なシンセが交錯し、胸の奥に眠る後悔や希望を鮮やかに呼び覚まします。未完成のまま心に残り続ける季節の情景を、繊細かつ中毒性のあるメロディで表現した一曲です。

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