未完の夏 雨の跡のジャケット写真

歌詞

雨が上がっても

YUI

[Verse 1]

雨が上がった、空が晴れた

それだけのことが、なぜか虚しかった

止んだら楽になると思ってたのに

止んでも、何も変わらなかった

濡れた道が、光を反射して

綺麗なのに、綺麗だと思えなかった[Pre-Chorus]

雨のせいにしてたのかもしれない

雨が上がれば、前に進めると

思い込んでいただけだった[Chorus]

Even after the rain, even after the rain

空は晴れた、でも私は晴れない

The rain stopped but I didn't

苦しい、まだ苦しい、雨が上がっても

Even after the rain

何も解決しない、何も終わらない、い[Verse 2]

傘を閉じて、歩き出した

濡れた靴が、ぐちゃぐちゃのまま

水たまりを避けながら、歩いた

避けられなくて、また踏んでしまった

空が青くなるほど、対比が際立って

私だけが、まだ雨の中にいる気がした[Pre-Chorus]

晴れた日が、むしろ辛かった

周りが明るいほど、自分の暗さが

くっきりと、見えてしまう[Chorus]

Even after the rain, even after the rain

空は晴れた、でも私は晴れない

The rain stopped but I didn't

苦しい、まだ苦しい、雨が上がっても

Even after the rain

何も解決しない、何も終わらない、い[Bridge]

雨が悪かったわけじゃなかった

晴れが良かったわけでも、なかった

季節が変わっても、場所が変わっても

この重さだけは、どこへでも来る

It follows me, it follows me

雨が上がっても、ついてくる

晴れた空の下で、また気づいた

これは天気の話じゃなかったって

ずっと私の中にあったものが

雨が上がっても、消えていかない

消えなかった、消えなかった

雨が上がっても、まだここに、い[Outro]

Even after the rain…

晴れてる、ただ晴れてる

でも私は、まだ濡れてい

雨が上がっても、い

…い

  • 作詞者

    YUI

  • 作曲者

    YUI

  • 共同プロデューサー

    YUI

  • ギター

    YUI

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『未完の夏 雨の跡』は、終わりきれなかった夏の記憶と、雨上がりに残る切なさを描いたエモーショナルなJ-ROCK/エレクトロサウンド作品です。疾走感のあるビートと幻想的なシンセが交錯し、胸の奥に眠る後悔や希望を鮮やかに呼び覚まします。未完成のまま心に残り続ける季節の情景を、繊細かつ中毒性のあるメロディで表現した一曲です。

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