

涼んだ暮れる夜にまたね手振って歩き出す
この群青も茹だる熱もいつか思い出と呼ぶ日が来る
夕暮れは蝉時雨と夜虫鳴きし狭間を往く
はらりと袖は揺れて琥珀ガラス玉を透かす
浮かんで爆ぜた花は音を失って咲き誇る
憧憬を抱く短夜薄命に沿って消えてく面影
君が吐いた言葉に今も縋りついて泣いた
僕が書いた言葉もいつか誰かが縋る日が来れば
夏立てば小道に咲き踊り迷う小百合の花
夕凪を彩る葉も萎れ枯れて忘る日が来る
炎天を待つ可惜夜斜陽に混ざって頬を染める
喘鳴に乗せた君がギターを持って掻き鳴らし叫ぶ
君が書いて残した歌に寄りかかって泣いた
君が去って浮かんだ夜に書き殴って泣いては吐いた歌だ
君が生きた証を今も耳でなぞってるんだ
僕が生きた証もいつか誰かがなぞる日が来れば
- 作詞者
ねるめ
- 作曲者
ねるめ
- プロデューサー
ねるめ
- ギター
ねるめ
- ベースギター
ねるめ

ねるめ の“消えた喘鳴 (feat. カゼヒキ)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
消えた喘鳴 (feat. カゼヒキ)
ねるめ



