風にのせられてのジャケット写真

歌詞

風にのせられて

水平線

ひらひらと 枯葉をちらして

あてなく進んでいくと言うので

身を任せ 景色は流れる

白く霞んだ 青い空の日に

飛ばしておくれよ 離れた街でも

優しさを連れて この風にのせて

ふらふらと 不規則な揺れで

揺られてゆくの ただ1つだけ

君の街で 花を咲かせよう

日の差す方へ 歌い続けよう

花を開いたよ キレイな色だね

目を輝かせ僕と空を見るよ

飛ばしておくれよ どこまでも

愛しさを連れて この風にのせて

温もり包むその手に触れるまで

  • 作詞

    安東瑞登

  • 作曲

    安東瑞登

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    風にのせられて

    水平線

たどり着く場所もわからないし、選べない、花咲いても見てもらえるかもわからない。
そんなたんぽぽの綿毛目線の曲です。
「咲きたい場所や見てほしい人のところまで風で飛ばしてほしい」と思ってるんじゃないかと、そんなことを考えながら作りました。

過去プレイリストイン

風にのせられて

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年8月7日

アーティスト情報

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