歌詞

揺られる電車の窓明かりが照らしてる

あの時求めた景色を目指して

21もう解決できるmyself

もう一度クソガキが信じた未来へ

日々の悩みが君の痛みが

嘘の優しさに気づけなかった

願うshooting star

闘秒声活

何も知らないのに

主張の繰り返し

これは僕のstory

誰かのものみたい

口癖がsorry

うまく生きてみたい

飽きられる前にうまく散った策略家の花のように

冷たい椅子を温めに行くの変わらねえ

はみ出した怖さに逆らえずに縛るばかだね

怖い夜はバレないように背中丸めて布団を被る

深夜に聞いたイヤホンの曲が耳について離れないんだよ

平気を示したくて

家じゃ口を開かない

靴底が見てきた景色を見せる策を探して

前より上手く笑えてる

小さな夢が叶って

とっくに過ぎたはずのstart lineに手を伸ばしてる

揺られる電車の窓明かりが照らしてる

あの時求めた景色を目指して

21もう解決できるmyself

もう一度クソガキが信じた未来へ

日々の悩みが君の痛みが

嘘の優しさに気づけなかった

願うshooting star

闘秒声活

もう2度とこない

そんな繰り返し

気に入った服が次見た時売り切れてたように

もう2度とこない

そんな繰り返し

顔色の悪いお前に今は連絡がつかないように

持ち合わせた分使って

退屈を塗り替え明るく彩るeveryday

もう残っちゃないぜ

流行る前に教えられた怪獣の花唄

思い出すのは間違いなく輝いてたお前の歌だよ

隠れてチェックしてるって言葉を今も信じて

届いてると信じ今日もメモに歌詞を書いてる

自分にメッキを貼る作業も今じゃ必要ないぜ

横を見れば間違いない誇れる奴がもう揃ってる

揺られる電車の窓明かりが照らしてる

あの時求めた景色を目指して

21もう解決できるmyself

もう一度クソガキが信じた未来へ

日々の悩みが君の痛みが

嘘の優しさに気づけなかった

願うshooting star

闘秒声活