

まだ乾かない靴底で
昨日の影を踏み越えて
名前もないこの痛みを
朝の光に預けた
言い訳ばかり増えていく
「大丈夫」と嘘を重ねて
振り向くことさえ怖くて
それでも前を見た
五月雨の降る朝に
私は一人になった
君といたあの場所で
再びやり直せると
心から願う程に
あなたは遠くなっていく
追い掛けても走っても
私の手から溢れていく
すれ違った季節の数
覚えているのは私だけ
優しさほど残酷に
胸の奥を締めつける
忘れられない理由さえ
もう必要ないはずなのに
こぼれ落ちた言葉だけが
今もここにある
五月雨の降る朝に
答えを探し続けた
失くしたものの名前を
何度も呼び続けて
届かないと知りながら
それでも手を伸ばした
止まれないこの鼓動が
明日へ背中を押すから
もしも違う未来なら
笑い合えていたのかな
でもこの痛みさえ
今の私を創ってる
五月雨の降る朝に
私は歩き出した
君といたあの場所は
過去へと変わっても
心が折れそうなほど
あなたを想っても
この雨が上がる頃
私は私で生きていく
- 作詞者
twfno1
- 作曲者
twfno1
- プロデューサー
twfno1
- ギター
twfno1
- ベースギター
twfno1
- ドラム
twfno1

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五月雨の降る朝に
twfno1
■ キャッチコピー
雨音を切り裂く力強いギターリフ。まるでアニメのクライマックスを彩るような、切なくも熱い本格派ロックチューン。
悲しみを抱きしめ、それでも前を向くすべての人へ贈る、命のアンセム。
■ 楽曲紹介
本作『五月雨の降る朝に』は、大切な人との永遠の別れという深い喪失感をテーマにしながらも、力強く自らの足で生きていく決意を描いたエモーショナル・ロックチューンです。
最大の特徴は、イントロからリスナーの耳を掴んで離さないエッジの効いた力強いギターリフと、切なさと生命力が共存する女性ボーカルの圧倒的な表現力。
アニメの主題歌を彷彿とさせるドラマチックな楽曲展開を持っており、「五月雨」の静かな情景から始まり、サビに向けて感情が爆発するダイナミックなサウンドは、聴く者に深いカタルシスと前に進む勇気を与えます。
■ プレイリスト・キュレーターへの推薦ポイント(Vibe & Mood)
ジャンル / テイスト: J-Rock / Alternative Rock / Anime Rock
ムード: エモーショナル、切ない、力強い、ドラマチック
ターゲット・プレイリスト:
『J-Rock Now』『Tokyo Rising』など、最新の国内ロックを牽引するプレイリスト
『Anime Now』『J-Rock On』など、アニソン・親和性の高いロックをまとめたプレイリスト
『Sad & Emo J-Rock』など、感情に寄り添うムード系プレイリスト
サウンドの魅力:
アニメソングに通じる「一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディ」と、本格的なロックサウンドの融合。悲しみを歌うだけでなく、楽曲を牽引する力強いギターリフが「それでも生きていく」という力強いメッセージをサウンド面からも後押ししており、プレイリストの熱量を劇的に引き上げる一曲です。
■ アーティストバックグラウンド
アーティスト名「twfno1(Time Waits For No One=時は誰も待ってくれない)」が示す通り、本作は「止まってしまった時間」から「再び歩み出す時間」への軌跡を音で表現しています。失った悲しみは消えなくても、その想いを胸に力強く生きていくという真っ直ぐなメッセージが、リスナーの心に深く突き刺さります。
アーティスト情報
twfno1
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