The end of a journey Front Cover

Lyric

KIMAMANI

ONEDER

夜明け前 思うよりも酔えてない

手に残った甘い香りが今も取れてない

駅の前 パイ山覚えてない

隣町のやばいお店あそこ誰も知ってない

坂の方 挨拶も片言

朝方のガチャガチャはパン屋さんが開く音

海の方 錆のついた鉄の棒

囲みながら話したけど時間ないしまた飲もう

気ままに high fine days

何も飾らず

気ままに high fine days

色をつけてく

気ままに high fine days

何も飾らず

気ままに high fine days

そういえば君の街の面影

俺の街で見つけて

懐かしくて幸せ

思い出してにやけてるし

日に焼けてる彼女が

言ってたのはあそこか

次の休みには元町で俺のLIVEが

眠れないし散歩へ 1時前の腕時計

高架下の喫茶店はお洒落すぎて入れねぇ

いつも通りBOPへコーラ入れたカップで

子供達とグラスを交わすのさ

気ままに high fine days

何も飾らず

気ままに high fine days

色をつけてく

気ままに high fine days

何も飾らず

気ままに high fine days

  • Lyricist

    ONEDER

  • Composer

    YELLA DADDY

The end of a journey Front Cover

Listen to KIMAMANI by ONEDER

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2018年 夏、彼は一人暮らしをしていた家を手放し
約1年間、自宅がない生活を続けながら音楽に生きている。
時には、ヒッチハイクで他県へ歌いに行くこともある。
彼の「旅」をする精神は計り知れない。
むしろ、これが普通である。と思わされるほどのフットワークだ。
そんな彼が、2019年1月に初となるOfficial Music video【 Release 】を公開。
「共に歩き出す友のひとりに、君に逢えたことを誇りに」(Release 歌詞より)
旅を続けられているのは、あなたと出逢えたから
耐えられたのは、あなたと出逢えたから
“Softly”で”IRIE”なこの楽曲が
「Japanese Reggae / Japanese Rap 」sceneで大きな話題となった。
さらに、【Release】 Music video公開後も彼は止まらなかった。
2019年2月。2ヶ月連続となるOfficial Music video 【 病は氣から 】を公開。
さらに、2019年3月。
《 3曲同時.Digital Release 》
楽曲( Release / 病は氣から / 六甲山 )

そして…平成最後の日
待望の1st Album
「 タビノオワリ 」
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Artist Profile

ONEDER OFFICIAL

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