202 (feat. GUMI & HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

202 (feat. GUMI & HATSUNE MIKU)

深海から抜け出した

羊が眠る海水を飲み干して形を為す

僕の声は届かない侭

体はどうも想像していたよりも馴染まないからひたすら丸めてみよう

ああ まだ 成せていない

ああ 厭だ 触って

(未完成で盲目で肥えるだけの欲

足枷を投げ捨てて見て見ぬふりをする

偽りのシンフォニア 時間だけが過ぎる

感覚は鈍くなり 渦巻く影の中)

ゆらゆら揺らめく 風はどこへゆくのでしょう

ひらひら落ちていく 白く冷えた手の平 轍は続く

嫉妬 絶望 溺れても流されまた浮き上がっていく

想像 灯火を呼び起こして

地平線の先を目指していくから

疾走 かき鳴らすギターの音は脈打つ鼓動を奏でて

君と繋がっていた日々はこの胸の中で確かに活きているから

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  • Composer

202 (feat. GUMI & HATSUNE MIKU) Front Cover

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