

赤いボールを追いかけていく
君に会った日は
まだ小さな僕の手は
ボールを投げた
気付いていたよ
それがなきゃ
僕を忘れるだろう?
歌を唄う声が
作り出した世界
その中で君を見つけるよ
名前を呼んでいるよ
俺がまだガキの頃
ボスって名前の犬がいた
ボスは凶暴なやつだった
隣を歩けば噛まれるし
撫でようとしたら威嚇されるし
ヤベェ ヤベェやつだった
そんなボスも歳を取り
病気になって
弱っていった
俺がボスに許された
唯一の役割
それはボールを投げる事だった
赤い赤いボールだった
ボスはボールを追いかけた
咥えたボールを
俺に持ってきた
赤い赤いボールだった
淡い淡い思い出なんだ
赤いボールを追いかけていく
君が在った日は
まだ小さな僕の手は
ボールを無くした
探しているよ
それがなきゃ
僕を思い出せないだろう?
歌を唄う声が
作り出した世界
その中で君を探したよ
名前を呼んでいるよ
ボスって名前の犬だった
ヤベェヤベェ奴だった
ガキだった俺にとって
つえぇつえぇ奴だったんだ
ホントのさよならなんだ
歌を唄う声が
作り出した世界
その中で君を見つけるよ
名前を呼んでやるよ
赤い赤いボールだった
ボスはボールを追いかけた
咥えたボールを
俺に持ってきた
赤い赤いボールだった
淡い淡い思い出なんだ
歌を唄う声が
作り上げた世界
赤いボールは見つからない
探しながら行くよ
今はただ
君と同じ名前の
歌を唄っているよ
- 作詞者
ユージ
- 作曲者
ユージ
- プロデューサー
ユージ
- ボーカル
ユージ

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BOSS
BEN SiCKO SOUP
アーティスト情報
BEN SiCKO SOUP
BEN SiCKO SOUP 日常の景色や何気ない感情を、まっすぐな言葉とロックサウンドで描く4人組ロックバンド。 パンクロックを軸に、エモ、オルタナティブ、弾き語りまで幅広い表現で、「誰かの日常に寄り添う歌」を届ける。 ライブ感のある熱量と、口ずさみたくなるメロディを大切に制作。YouTubeを中心にオリジナル楽曲を発表しながら活動中。 デビューシングル『日付変更線』を皮切りに、BEN SiCKO SOUPの物語が始まる。
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