Analog Soulのジャケット写真

歌詞

Analog Soul

RYO

Ah…

Ah…

消さなくていい

ノイズまで

僕らの声だから

何でもすぐに届く時代に

返事を待つ夜が 少し好きだった

書いては消して

また書き直した

短い言葉ほど

なぜか時間がかかった

古い写真の端に残った

君の指の跡

綺麗じゃないから

捨てられないんだ

正しい言葉なら

すぐに見つかるけど

うまく言えなくて

立ち止まる時間に

心は宿るのかもしれない

We got an Analog Soul

世界がどれだけ

速くなっても

僕らの心まで

急がなくていい

ノイズ混じりの声でいい

少しくらい震えていい

届くまで

何度でも呼ぶよ

We got an Analog Soul

Analog Soul

消せない傷も

消したくない記憶も

抱えたままで

未来へ行こう

地図ならいつでも

答えをくれるけど

君と迷ったあの坂道だけは

今でも覚えてる

何千枚もある

写真の中で

色あせた一枚だけ

なぜか捨てられない

便利になるほど

忘れてしまいそうな

遠回りの意味を

僕らは知っている

間違えないことが

優しさじゃないなら

言い直しながらでも

君の名前を呼びたい

We got an Analog Soul

世界がどれだけ

新しくなっても

僕らの温度まで

変えなくていい

傷のついたレコードみたいに

同じ場所で跳ねてもいい

そこにしかない歌がある

We got an Analog Soul

Analog Soul

不器用なまま

未完成のまま

それでも僕らは

明日へ行ける

Ah…

待つこと

迷うこと

言葉につまること

Ah…

泣くこと

笑うこと

誰かを想うこと

全部

少し遅くていい

心は

機械じゃないから

「ちゃんと届いたよ」

We got an Analog Soul

未来がどれだけ

眩しくなっても

僕らの昨日まで

置いていかない

ノイズ混じりの声でいい

涙の跡が残っていい

完璧じゃないから

君に届くんだ

We got an Analog Soul

Analog Soul

時代の向こうへ

歩いていこう

手のひらの温度を

忘れないまま

We got an Analog Soul

Analog Soul

古いままじゃない

戻るわけじゃない

大切なものを

連れていくんだ

Analog Soul…

Analog Soul…

消さなくていい

ノイズまで

それが

僕らの声だから

  • 作詞者

    RYO

  • 作曲者

    RYO

  • プロデューサー

    RYO

  • プログラミング

    RYO

Analog Soulのジャケット写真

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    Analog Soul

    RYO

ノイズまで愛せる心は、きっと強い。
**「アナログ・ソウル」**は、消せない傷も、消したくない記憶も抱えたまま歩いていく人のための歌です。
便利になった世界の中で、忘れかけていた遠回りの意味、待つことの美しさ、誰かを想う不器用さを、あたたかなバンドサウンドとコーラスで描いています。

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