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楽曲解説:瑞雲 第六三四楽章
歴史継承プロジェクト「瑞穂」による、海軍航空隊「第六三四空」と水上偵察機「瑞雲」をテーマにした作品。
瑞雲は、水上機でありながら爆撃任務をも担った独創的な機体です。本作で描いたのは、その操縦桿を握り、人間として「純粋な恐怖」に向き合う若者の姿です。
青春を犠牲にし、慈しみ深い人々をさえ逃げ場のない狂った空へ投げ出す戦争の残酷さ。
それでもなお彼らが飛んだのは、誰かの盾になると信じるしかなかった切実な「強がり」でした。
歌詞に刻んだ当時の断片が声なき彼らの誇りに寄り添い、この歌が静かで強い反戦の祈りとなることを願っています。
広島市出身のシンガー。 本作「瑞雲 第六三四楽章」では、かつて呉を拠点とした第六三四海軍航空隊と水上偵察機「瑞雲」の物語を独自の視点で作詞し歌っている。 「横川マリリン」としてマリリン・モンローと広島の縁を伝える活動も展開。 専門家からは「芯のある声質と豊かな音色、明瞭な発語で聴き手を魅了する」と評されている。 歴史を学ぶことが戦争の抑止力になると信じ、時代を超えて重なり合う想いをジャンルに捉われず表現。 失われゆく記憶を現代の空へと繋ぐため、広島から世界へ音楽による融和のメッセージを届け続けている。
瑞雲 第六三四楽章 制作委員会