私の好きな君をあいつはきっと嫌っている
派手すぎ 下品とか言われる
中身も知らないくせに
時間のない朝は君だけで準備オッケー
君は文句も言わないから良いように使われる
だけど私の好きな赤リップ
あいつはきっと嫌っている
デートの時も嫌がられる
キスをする時も拒否られる
私の好きな君はたまに心折れる時がある
私も一緒に悲しむの
だって君は結構したから
でもね色んな色と混ぜると
私だけの君になる
でもねやっぱりどこか違うのよ
君は君のままでいいのよ
だから私の好きな赤リップ
コップに付くと嫌われる
婚活リップもいいけれど
私はやっぱり赤リップ
気の弱い私だから赤リップで身を守りたいの
分かってよ 分かってよ
私の好きな赤リップ
この気持ちわかっている?
無人島には赤リップ
それだけで私生きられる
だから1番好きな赤リップ
あいつはきっと嫌っている
自分が好きならいいんじゃないの?
私の好きな私でいたいのよ
- 作詞
Jin
- 作曲
Jin
シロキミサ の“赤リップ”を
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