Lyric

誤魔化すわけじゃないけど

こうやって心を保ってる

人はそれぞれ違う形で

好きなことに救われてる

言葉にすることで分かったんだ

素直になってもいいんだって

人は誰しも自分だけには

嘘をつく意味もないから

Just 5o'clock

鳴り響く目覚まし時計

暗闇と静寂

夜はまだ明けてないみたいで

そっと開くメモに片手で打ち込むメモリー

自然と溢れてくるメロディー

書いては消される波に

飲み込まれぬように

三歩進んで二歩下がる

一歩いっぽ確実に歩む道のり

繰り返すbeatに嘘なんかつかない

愛があれば筆走る自然に

出てくる言葉で伝えられるように

大切にしたいものが今ここにある

誤魔化すわけじゃないけど

こうやって心を保ってる

人はそれぞれ違う形で

好きなことに救われてる

言葉にすることで分かったんだ

素直になってもいいんだって

人は誰しも自分だけには

嘘をつく意味もないから

熱めのシャワーに 沸騰する思い

流されることなく ほどなく

心躍らす詩が浮かぶ

濃縮還元よりストレートで

この行いはエンドレス

生活の延長戦 ギリギリ健康です

息するかのように

溢れるword 脳に

控えめなコーヒーくらいが丁度いい

埋まらない隙間が怖いの

I want… I want…

社会や時代に言い訳しない

「痛い」「言いたい」も自在にデザイン

誤魔化すわけじゃないけど

こうやって心を保ってる

人はそれぞれ違う形で

好きなことに救われてる

言葉にすることで分かったんだ

素直になってもいいんだって

人は誰しも自分だけには

嘘をつく意味もないから

ビートを刻む雨音が (The rainy day)

鳴り響くクルマの中(Sorround sound)

忘れないように 壊れないように

窓に映る思い出 なぞって

重ねた (言葉が) SaturdayNight (彩る)

一つの愛で紡ぐmagic

Just break it down (Just break it down)×2

まるで いつかのShooting star

消えないように ここに記す

誤魔化すわけじゃないけど

こうやって心を保ってる

人はそれぞれ違う形で

好きなことに救われてる

言葉にすることで分かったんだ

素直になってもいいんだって

人は誰しも自分だけには

嘘をつく意味もないから