歌詞

狭い世界で僕のこと見つけてくれた時

君を見つめていた

その小さな両手で僕を抱いていた

君の目は光だった

いっそこのままどこか

2人で散歩にでも行こうよ

君と僕の物語

2人で歩いていた夕日を背中に

ありがとう

10年と少しの歳月大きな幸せに

泣いた今日

この世界は破壊と再生

繰り返してく明日も

心の中とは言わず君の側に居るよ

過ごした時間は血よりも濃い

って気づいた時には既に遅い

ひまわりの様な君の笑顔

偽りの無い日々の時間も

雪化粧の世界を知ったあの日

桜の花びらを追ったあの道

教えてくれたのは君だった

僕にとっての全てだった

2人の間に残る時間

楽しいも悲しいも共有した

作った想い出が消えぬように

これからもずっと一緒に居れるように

いっそこのままどっか

2人で散歩にでも行こうよ

もう2度と離すことはない

2人で歩いていた夕日を背中に

ありがとう

10年と少しの歳月大きな幸せに

泣いた今日

この世界は破壊と再生

繰り返してく明日も

心の中とは言わず君の側に居るよ

あぁ、この声が

呼んでいた先には

僕がいただろうか

あぁ、またいつの日かは

会える日が来るっと

願っていた

君の唄