

照りつけた太陽と焼けたアスファルト
道端で力尽きた俺を嘲わらうように
ゆらめいた陽炎記憶も金も
無いが言い聞かせる酔いどれの運命と
ふと見上げた空はどこまでも澄んでいて
今のボロボロの俺との差は雲泥で
身から出た錆積み重なり
最後迎えるそれも運命
何1つ失わず
なんて思ってた厚顔無恥な奴
全て失って気付かされた当たり前と思ってたものはそれほどまでに
尊いものだった
触れ合うことができた距離も今じゃもう
とうに遠いものとなった
悔やんでも無駄
恨む自らの罪を謳う
大切なものなんてほんと一握りで
肉に溺れ手を伸ばすたびこぼれ落ちていく
やがて道端には雑踏が迷い込む
目をくれることもなく去るどこともなく
喧騒がより際立てる孤独
相反して高鳴る心臓の鼓動
肉に溺れ快楽を貪り
狂った感性が呼び起こす武者震い
シラフからはおよそ遠く倫理観は皆無
とっくに壊れ果てたonとoff
知らない方が幸せな快楽もあり
欲にまみれ溺れ気付きゃそいつは隣に
口にした禁断の果実に
もたらされた祝福はまやかしとなり
幸せの前借りいずれ代償となり
いつのまに影落とす平穏の合間に
罪を滅ぼすことは許されず
喰らわされる罰狂わされる結末
大切なものなんてほんと一握りで
肉に溺れ手を伸ばすたびこぼれ落ちていく
巡る季節いくつもの夜を越えて気づく
酔いどれの俺とシラフの自分
ひとりでいられない弱い俺は
最後人見知りがちの自分求め
夢か現実かも不確か
酒によれてやらかしたことには蓋した
弱い心満たす虚しさ
シラフの自分がまた俺を馬鹿にした
出会いは神様のいたずら
持ち合わせているシラフじゃない自覚は
君が見た俺はどんな人間?
これだけは言える君に真剣
紡ぐ記憶の欠片
まだ胸に刺さる君の魅力の破片が
覚えてないことだらけの中
今も君の言葉だけはただ
大切なものなんてほんと一握りで
肉に溺れ手を伸ばすたびこぼれ落ちていく
大切なものなんてほんと一握りで
肉に溺れ手を伸ばすたびこぼれ落ちていく
- 作詞者
太尊
- 作曲者
太尊, KEIJI NAGAI
- レコーディングエンジニア
Green Brew Studio
- ミキシングエンジニア
Green Brew Studio
- ギター
KEIJI NAGAI
- ラップ
太尊

太尊 の“覚えてる (feat. KEIJI NAGAI) [Acoustic Version]”を
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覚えてる
太尊
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覚えてる (feat. KEIJI NAGAI) [Acoustic Version]
太尊
アーティスト情報
太尊
1982年東京生まれ 女性と酒とパーティーが大好き
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KEIJI NAGAI
