哲学少年のジャケット写真

歌詞

哲学少年

toshi

放課後の僕は本を読みながら

やらなきゃいけないことを無視して

誰もたどりつけない深淵を覗いている

どうせ勉強したってあんな大人になるんじゃ

意味ないよなって漠然と思ってる

何も変わらない最終学年の夏の日

校舎には無邪気に騒いでいる

整然とした無知な群れ

生きてることさえ、無意識なのかな

思考しているのかな

考え過ぎの僕だけが

ふつうの日常になじめなくて

ほおづえついて窓の外、遠く遠く眺めてる

死んだ人だけと語り合いながら

目の前の出来事は後回しにして

気づかれないようにタイムスリップしてる

どうせ長生きしたって悟りはしないだろう

わからないことだけが増えていくだけ

少し何かわかってもそれが何になるんだ

社会には適応できるのかなあ

何も考えずにいられるか

空っぽの頭になれたのならば

いっそ楽なんだろうなあ

考え過ぎの僕はまた

君と話していても、うわの空

手をつないでもキスをしても、どこか別の場所にいる

いつか僕の心と

体の成長が

シンクロしたなら君を迎えにいけるのに

考え過ぎの僕だから

今は君とはふれあえなくて

ロマンティックな妄想に、没頭できずにいる

考え過ぎの僕だから

人とふつうにはつきあえなくて

君のさびしそうな顔を見て、目を伏せているだけ

  • 作詞者

    toshi

  • 作曲者

    toshi

  • プロデューサー

    toshi

  • プログラミング

    toshi

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    哲学少年

    toshi

アーティスト情報

  • toshi

    愛知県生まれ、関西育ち、東京都港区在住。人事関連の仕事を長年携わりながら、専門関連の著書を20冊以上刊行。新聞、雑誌、WEBメディアなどで連載多数。キャリアチェンジを目指して、作詞活動を開始。作詞以外はAIですべて作成することで、一人で曲は制作しています。豊富な人事経験、さまざまな人のキャリアや人生を見てきたことを活かして、人生の謎、深い悩み、普遍的な不安や悲しみ、何が幸福なのか、などについての歌を作成していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

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