歌詞

この曲が終わる頃にはなれてるかなマイメンに

俺も君もきっと食いしばって気持ちを抱いて

ここに来た　今日という日

幾度となく折れかけた心 足

鼓舞　信じ　前に出す勇気

変わり映えない日々　向き合う毎日

恩とか返しに行く　Talk to me

マジ　不安とか弱気とか用済み

雪が降る夜　歌詞を書いてる

流れ　湧き出る感情に応えてく

それは種となり　いずれは芽を吹く

春になれば君の元で咲いてる

Beat上　歌詞書き　声出し

照明　共鳴　ある事で生きれてる

多くは無くともいる同士と書く詩

上辺で作らない作品

Reprisent me

満たしてく　満たしてく

生み出してく

見限られそうになるも見限らず

喜び　灯火に気づいて描く

距離　言語　立場はここには無く

まだ見ぬ景色と景色を繋ぐ

卓上のりんごを描いただけの絵を見て

人生　人の厚みを見せられた様な気がした

語る必要すらもない　背の様な境地

向かう先　見据える　口癖になる精進

言葉　わからずともBluesを感じ涙する

それが染みた紙の上で今日もペンを走らす

こだわり　感性　乗せる人格

生きた証　俺の写し　いずれ価値を見出す

メメントモリいずれ来るFinish

残されたSpirit　呼吸の様にRelease

残してきたちゃんと　過去の俺にもSpot

経過も変化も理由にせずに没頭

ニーズとArtは　世間とズレる

分かる　遅咲きはプライドのつけ

いつも浮かべた　日が当たる日

出会いと言葉で紡ぐ作品

Reprisent we are

満たしてく　満たしてく

生み出してく

見限られそうになるも見限らず

喜び　灯火に　気づいて　描く

距離　言語　立場はここには無く

まだ見ぬ景色と景色を繋ぐ

風が吹く 惜しげもなく

待ち侘びたように　花だって咲く

この街の風景　その街の風

なびかず　吹かす為に音に変える

殴り書きが額にはまる時

音が胸の奥　寄り添う時

報われ　救われる　過去も全て

また落ち合う　音の上で