NON FICTIONのジャケット写真

歌詞

NON FICTION

The Third Glow

ドキュメンタリーにはできない

目に見えない痛みとか

モキュメンタリーでは表せない

声にならない感情

誰もが隠している

逃げ場を探している

舌を抜かれたくないなら

偽りは捨てよう

嗚呼 これがフィクションなら

笑い話にでもするのに

だけどこれはノンフィクション

逃れられない現実さ

ときめいたり ただ黙ったり

つまづいたり また笑ったり

ただ日々は繰り返す

良くも悪くもね

伽藍堂の心 何か入れていたいけど

下を向くのはやめた

何も落ちてないから

嗚呼 もしも巻き戻せるなら

ハイライトをもう一度

だけどこれはノンフィクション

一度きりの人生だ

嗚呼 これがフィクションなら

笑い話にでもするのに

だけどこれはノンフィクション

逃れられない現実なのさ

嗚呼 ノンフィクションだけど

笑い話にできちゃうくらいに

前を向いて 笑っていたいな

逃れられない現実さ

逃げたくない人生だ

  • 作詞

    Shun

  • 作曲

    Shun

  • レコーディングエンジニア

    Shujiro Torii

  • ミキシングエンジニア

    Shujiro Torii

  • グラフィックデザイン

    Shun

  • ギター

    Shun, Ryo

  • ベースギター

    Minami

  • ドラム

    Matsu

  • キーボード

    Yu

  • ボーカル

    Shun

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    NON FICTION

    The Third Glow

  • 2

    花道

    The Third Glow

  • 3

    STORY

    The Third Glow

  • 4

    NON FICTION (Instrumental)

    The Third Glow

  • 5

    花道 (Instrumental)

    The Third Glow

  • 6

    STORY (Instrumental)

    The Third Glow

アーティスト情報

  • The Third Glow

    GLOWの第三期としての活動再開を経て、新バンドとして2024.10.05より本格始動開始。 GLOWのこれまでの歴史や楽曲を大切にすること、「普段の日常生活と仕事場」その2つだけではない第三の輝ける場所であること、そして応援してくださっている方や僕たちの音楽やライブに触れていただける方にとっても「第三の輝き」になりたい、というそれぞれの想いを込めて「The Third Glow」というバンド名に生まれ変わり、活動を再開することを決意。 <History of the GLOW era> ■第一期 (2008.10〜2013.10) ・大正区のイベントにて当時の大正区長、シンガーソングライターの羽地直子さんとコラボレーション (イベントテーマソングの編曲・アレンジ・演奏を担当) ・某イベントにてBIG CATのステージに立つ ■第二期(2018.03〜2023.02) ・ミクロック2018出演(Day1 10/20 perri perri STAGE) ・南千里丘Rock Museum2年連続出演(2018/2019) ・株式会社プラットイン様へ社歌として「Glory Days -Platin Edition-」を提供 (プラットイン様・楽曲は第一回NIKKEI全国社歌コンテストにて審査員賞の「川嶋あい賞」を受賞)

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