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歌詞

Q値

ragd, 5atsuki, 迷海月

夢みたいな事を歌っても

眠るときは二人でいてよ

ただ、無償の愛じゃもう辛いから

優しさに溺れちゃいけないんだって思う

瞳の中 少しも濁らせたくない

She is my light

求めたもの全部あげるから歌って

また明日も仕事さ I gotta go

話を聞いてくれてありがとう

なんて風に眠りに落ちる夜

いつから俺らはこうなったの?

君の肩、寄りかかるだけ

昔は肩組んで歩いて

型にはまりたくないなんて

言っていた意味も

与えた物も掠れ失せる日々

愛もなんも忘れて見せる君

互いにはこの両手しかない

だからもう、締める緒を

クソほど金を稼いで

クソほどに夢を叶えまくって

クソみたいな現実の世界で

帰る場所を作るだけだ

お前を待つeyday

夢みたいな事を歌っても

眠るときは二人でいてよ

ただ、無償の愛じゃもう辛いから

優しさに溺れちゃいけないんだって思う

瞳の中 少しも濁らせたくない

She is my light

求めたもの全部あげるから歌って

I gotta threw away a leen

聞こえなくなる

Flatなのに持つ衝動 twenty-nine

Wtf! コマ間のメモ

ソファに座り見失った自分を見るビデオ

いつもより早く寝た

わざとらしく君が言う幸せと

時間は戻らない

それは住所や苗字より替えが効かないこと

お前は焦ってでも俺に会いに来てた

俺は57号線を走ってた

ただon my way pingに誘ってくれた

銃の自販機の横で信じてくれた

夢みたいな事を歌っても

眠るときは二人でいてよ

ただ、無償の愛じゃもう辛いから

優しさに溺れちゃいけないんだって思う

瞳の中 少しも濁らせたくない

She is my light

求めたもの全部あげるから歌って

  • 作詞者

    ragd, 5atsuki, 迷海月

  • 作曲者

    ragd, 5atsuki, 迷海月

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virtual console:101

ragd, 5atsuki, 迷海月

"virtual console:101"はインターネット発のコレクティブ『100LDK』による初のコンピレーションアルバム。コレクティブのメンバーに加え、東京大阪間にて主催しているイベント『RENT HOUSE 100LDK』にて共演を重ねてきたアーティストら総勢13名が参加。 ヒップホップやハイパーポップ、ハウスミュージックなどの要素をそれぞれの感覚で落とし込み、異なる色を持つ一曲一曲が連続する様子をゲームソフトを次々プレイする感覚に例え"virtual console"とパッケージングした本作は、シングルカットされた"donotlie"や"O_o"を含む全11曲。

アーティスト情報

  • ragd

    ragd(読み:ラグド)は 1994 年生まれ福岡出身のラッパー。 2014 年ごろからインターネットにて活動を開始し、soundcloud などに音源を投稿しながら関西・都内を中心にライブ活動を行う。 現在は、神奈川に拠点を移し、collective『100LDK』の中心メンバーとして、音源制作や、ライブイベント『RENT HOUSE 100LDK』の主催を行っている。

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  • 5atsuki

    インターネットから音楽を作り続けるTM兼ラッパー '80sと'90sのアニメカルチャー、映像に影響を強く受けており、それらを色濃く作品へと反映している。 trapや既存のhiphopだけでなく、Digicoreやglitchcore、ambientなど自身のしたい音楽を幅広く発信している新進気鋭のアーティストである。

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  • 迷海月

    100LDK,ライジュウ所属。

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100LDK

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