限りなく透明に近い黒のジャケット写真

歌詞

限りなく透明に近い黒

ウララネ

机に刻んだ君の名前

消したはずなのに残ってる

笑ってる理由を探して

全部 私のせいにした

綺麗な気持ちだけじゃ

生きられないって知った

I want you happy, even if it’s not with me

I want you smiling, somewhere I can’t see

I love you purely, but I’m not that clean

I want you happy, that’s my truth and sin

優しさを装うほど

胸の奥が軋んでいく

誰かの影に触れるたび

祈りは刃に変わった

願うほど濁ってく

それでも離せなくて

I want you happy, even if it’s not with me

I want you smiling, somewhere I can’t see

I love you purely, but I’m not that clean

I want you happy, that’s my truth and sin

守りたいだけなのに

壊したい衝動が笑う

人間でいる証みたいに

I want you happy, even if it hurts me

I want you shining, painfully

My love is pure, my heart’s obscene

I want you happy, endlessly

  • 作詞者

    ウララネ

  • 作曲者

    ウララネ

  • プロデューサー

    ウララネ

  • ギター

    ウララネ

  • ベースギター

    ウララネ

  • ソングライター

    ウララネ

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限りなく透明に近い黒

ウララネ

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    限りなく透明に近い黒

    ウララネ

思春期の心に渦巻く、純粋さと醜さが同時に存在する感情を描いた楽曲。
好きな人の幸せを願うピュアな想いと、執念や嫉妬、いら立ちといった抑えきれない黒い感情。その相反する気持ちが交錯する、人間らしい弱さとリアルな心情を静かに、しかし鋭く表現している。
クールでスタイリッシュなサウンドの中に、内側で燃え続ける感情を閉じ込めた一曲。

アーティスト情報

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