歌詞

食べかけのラーメンこぼした

‘’君‘’は僕に返事をしないまま、

水だけ飲む草、焼かれたくないゴミ

吸いかけのタバコを落とした、

僕は今日も進化をしないまま、

ベッドに潜り込んで目を閉じている

ああ、もう嫌になった

全部が全部苦しそうで

ああ、もう嫌になった

羊を数えてもう何年？

「このあたりで一番の君の話をしよう」

役にも立たない説教の繰り返しに効くような音楽は

たまに聞こえるあなたの笑う声なの

ああ、もう嫌になった

自分にはとても似合わなくて

ああ、どうでもよくなった

「こんな俺の人生なんて」

でも、すぐ笑顔になった

あなたのその小さな言葉で

んで、また嫌になった

羊を数えてもう何年？

「このあたりで一番の君の話をしよう」

食べかけのラーメンこぼした

君は僕に返事もしないまま、

吸いかけのタバコを眺めて火を消す