Lyric

源を奏でようか

駆け抜ける険しき道を

例え、この身が散ろうとも

止まることを音は知らない

刹那

変わりゆく

時代の中で

汚れ被り

奇特語れ

裸足のまんま

そのままで良い

足が上がれば

前に出せば良い

一尺 また 一尺

歩を進める

甲乙付ける

この世に天命か

生を授かる

そしてこれは罪か

泣き面が未だ浮かぶさ

某は世間からすれば醜態に過ぎない

無様も使い方さ凄まじく速さ増す

ついてこい。某と天に

戰慄からの解放を

現実に

Ghettoから

泥水吸って

咲かせる花

他なんか

気にすんな

Relaxただ

傷つき傷つけて

生きてるまだ

すすまみれ積み出す

縁やらpower

例え身、朽ちようと

その物差し

紙切れじゃ計れね(計れね)

夜更けても駆け抜ける

まだ寝ね(まだ寝ね)

歩く道、限界無いから

まだ全然

Pain丸ごと捧げて

044文字掲げて

どん底くぐって、今

ダチの顔には消えない涙

足止めたらもう

見れない明日

独房つながれても書いた

涙の分回収する今

一と手組み創造しな

境目無くなる肌変わる次元

ついてこい、言葉通う血が

落とした、アカやら信用

このまま止まれば貧乏？

黙って見ときな心配要らない

黄金輝くVISON

まだ先止まる気ないまだまだ先

I Rep My Town. 川崎

ビビってすんなよな？まばたき

Ghettoから

泥水吸って

咲かせる花

他なんか

気にすんな

Relaxただ

傷つき傷つけて

生きてるまだ

すすまみれ積み出す

縁やらpower

光と闇が殴打する最中

某どもなら、行けるさ

此の先も 此の道を 行くぞ