歌詞

オマエが居れば

ずっと笑えた

オマエが笑えば

オレも笑えた

ただ馬鹿やって

何時も金なんか無くてさあ

でも恥なんて無くて

今も 大人になんてなれないよなあ

体育館 我慢できずこいた屁が繋ぎ

出会った瞬間から笑い合った2人

今はチャーリーだけあの日からの続き

俺等でした想像 あの夢の続き

出会った12 狂った常識

覚えられね数式 憧れたよ正直

お前の位置は中心 突っ走った中2

友となって3年目 寂しさから喧嘩

あの日拳だったけど今は音上本音語る

後ろなんて見ない俺らバックで突っ込んだ

あの頃はお前の事を兄弟って呼んでた

長野から帰宅 また集合

ロクでもねえ人生隣で並び歩んだ

78 俺も胸に深く刻んだ

誰かと曲やるなら最初はお前しか居ない

何度聞かれたってこの答え以外無いって

よぉ NO-NAME 今会いに来たぜ

お前は止まらない進化

それでもお前の横に立てばあの頃と

何も変わらねぇ安心感

最近また明るいんだよな 毎日が

オマエが居れば

ずっと笑えた

オマエが笑えば

オレも笑えた

ただ馬鹿やって

何時も金なんか無くてさあ

でも恥なんて無くて

今も 大人になんてなれないよなあ

同じ街に産まれ

出会いからもう何年

アイツは居なくなったよな

けどお前は此処に居て

同じ夢を見て

燻ってから約何年

やっと今 俺達の音を生み出そう

心からの本音を口で吐いては

白紙に俺はずっと言葉を紡いでた

お前と俺は78で

魔が差して殴り合っても肩貸して

遅いけどあの時はごめん

枯れた言葉も花になる

まるであの溜まり場

俺らを引き寄せた音の上

彼処で囲んで共に乗り込んだ

別にバックで突っ込んでもいいから

次はお前の運転で

大丈夫 この目に映るお前はお前のまま

あの頃の俺達は必ず音の上に帰ってくる

吐く言葉と音に生きて

あの想いは死なない

死んでも死にきれないだろ

死ぬほど笑おうぜ

あの日 あの深夜過ぎのショーケース

あの曲 あのフレーズ 俺はお前の目を見て歌ってた

Hoodは江東

なあS

いくら歳をとろうと

お前はDAWGSで

俺はNO-NAMEだよ

オマエが居れば

オマエと居れば

ずっと笑えた

オレら笑えた

ただ馬鹿やって

何時も金なんか無くてさあ

でも恥なんて無くて

今も 大人になんてなれないよなあ