Not the One Front Cover

Lyric

Not the One

KOTOHA

君じゃないって決めたはずなのに 夜風に名前をさらわれてる

忘れるつもりで歩いた道も 気づけばまた君へ曲がってる

ぬるい空気と冷めない気持ち どっちが先に朝になるんだろう

遠回りして遠ざかるほど 近くにいるのが君だった

会わない理由を並べるたびに 会いたい理由が増えていく

ゆっくり揺れる街の明かりに 言えない本音を預けていく

正しい距離なんていらない 今夜くらいは曖昧でいい

Give me your night それだけなら 少しくらい素直でもいい

君じゃないって言ってるのに 心だけまだ君を向いてる

冷めたふりして醒めないままで 同じ夜をぐるぐる回る

Give me your night 朝になるまで 答えなんて出さなくていい

近づいたり離れたりしながら このままゆっくり揺れていたい

優しい言葉はいらないなんて 言ったくせして待ってしまう

知らないふりが上手くなるほど 知りたいことだけ増えていく

熱が残った夜の歩道で 影が二つ並んで伸びていく

戻るつもりもないはずなのに 歩幅だけ君に合わせている

答えじゃなくて気分でいいし 理由なんて後からでいい

行ったり来たりする波みたいに 迷うくらいがちょうどいい

好きじゃないって言えば言うほど 好きが少し濃くなっていく

Give me your night その響きなら 今夜だけ信じてもいい

君じゃないって言ってるのに 心だけまだ君を向いてる

終わるつもりで始めた夜が いつの間にか長くなってる

Give me your night 朝になるまで 未来なんて決めなくていい

近づいたり離れたりしながら このままゆっくり揺れていたい

窓を開ければ湿った風が 昨日の熱を連れてくる

忘れることと離れることは 似てるようで少し違うみたい

誰でもいいなら楽だったのに 君じゃなきゃだめでもないはずで

その間くらいの曖昧さなら 今夜はまだ抱えていられる

Give me your night もう少しだけ 時計なんて見なくていい

言えないことを言わないままで わかるくらいがちょうどいい

君じゃないって何度言っても 君の匂いが夜に残ってる

冷めないままで醒めないままで 朝までゆっくり揺れていたい

  • Lyricist

    Tahhy

  • Composer

    Tahhy

  • Producer

    Tahhy

  • Vocals

    KOTOHA

Not the One Front Cover

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    Not the One

    KOTOHA

"Kimi Janai" is a light yet bittersweet reggae-pop track made for the feeling of twilight.

Built around the tension of realizing that feelings alone are not always enough, the song captures a quiet moment of hesitation, distance, and moving forward. Its relaxed groove and modern urban sound keep the emotion warm and accessible rather than overly heavy.

With its late-summer atmosphere and gentle sense of longing, "Kimi Janai" is a mellow, emotionally driven pop song that reflects KOTOHA's softer side.

Artist Profile

  • KOTOHA

    KOTOHA(コトハ) 2026年に活動を開始したバーチャルアーティスト。 「言葉にならない感情を、言葉とギターで鳴らす。」をコンセプトに、ロックを軸としながら、ポップ、ファンク、スカ、バラードなど、ジャンルにとらわれない音楽を発信している。 迷うこと、変わること、誰かを想うこと。 強くありたいのに、うまくいかないこと。 日常の中にある心の揺らぎや矛盾を拾い上げ、ときにまっすぐに、ときに少しひねった言葉とサウンドへ変えていく。 KOTOHAが目指すのは、答えを与える音楽ではない。 迷いながら生きる誰かの隣で、その感情にそっと言葉を与え、聴き終えたときに「もう少し歩いてみよう」と思えるような一曲を届けること。 ギターをもうひとつの声として、今日も言葉にならないものを鳴らしている。

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