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海を愛するアーティストを募集していたオーディション「HONEY meets ISLAND CAFE presents Artist Audition」の第3弾ウィナーが決定。
今回は、ハワイから応募してくれた21歳のシンガーソングライター / サーファーの「Honoka (ホノカ)」が見事ウィナーに輝きました。
12月18日発売のHONEY meets ISLAND CAFEの新作「Love Songs 2」に、今回のテーマ「LOVE」を題材とした書下ろしの新曲「Island of Love」を収録、同時発売でシングル配信もスタートするこの楽曲は、サーフィン、恋人、家族に向けた「LOVE」がテーマのキュートで爽やかなナンバー。ミュージックビデオはノースショア他で撮影した、彼女の音楽とサーフィンへの愛情が感じられる作品。
「HONEY」そして「HONEY meets ISLAND CAFE」は、Honokaの音楽活動をサポートしていきます。
1998年日本で生まれ幼稚園卒園までを神奈川県藤沢市辻堂東海岸で過ごし、6歳でハワイに移住し、現在はハワイ大学で環境学を学ぶ大学生。 ハワイの美しい山や海に囲まれて育ち、自然への感謝と敬愛の心をいつも大切に感じて生きるHonoka。ハワイの自然が作り出す思考や感覚、そして自然の中で育んだ思い出などのすべてが、彼女の作り出す音楽のインスピレーション。ウクレレという楽器を通して世界を旅し、音楽への愛と情熱、そしてアロハスピリットの素晴らしさを、世界中の人達に伝えて行くのが夢。 2013年ハワイで行われたインターナショナルウクレレコンテストでグループ部門優勝と総合優勝をきっかけにHonoka & Azita というガールズ・ユニットで音楽活動をスタート。瞬く間に世界中のウクレレシーンでは知らない人はいない存在に。 2019年からはHonokaとしてのソロ活動を開始。シンガーとしてのステップアップを目指している中で、愛読していたHONEYのオーディション情報をキャッチして即応募。その音楽性と演奏力、サーフィンと音楽をナチュラルに楽しむライフスタイルはHONEYとの相性もぴったり。見事ウィナーに輝きました。2020年、「HONEY」そして「HONEY meets ISLAND CAFE」は、Honokaの音楽活動をサポートしていきます。
INSENSE MUSIC WORKS INC.