歌詞

少年兵は夢から目覚めた

衝撃的なニュースは飛び交うが

推理小説と大差はないよ

貧民街に足を伸ばせば

超新星の産声が

背中を押してあげるんだ

君がそう望むのなら

僕ら人類の最終形態

なのにまだ寂しくて泣けるんだ

野次馬たちはとうに帰路についた

さぁパーティを始めようぜ

ららら

愉快な話は心の中に

しまっておくべきものなのさ

溢れた水も啜れば同じ

この身体を駆け巡る

侵入者には優しくできない

帰りを待ってる人がいるんです

青すぎる空の下

今日は銃声がよく響くな

君のための僕でいたかった

なのに僕は僕が嫌いなんだ

どんなに普通を真似てみても

嘘吐きは死ぬまで嘘吐きなのね

ららら

ららら