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シンガー “LEF-T” とプロデューサー兼 DJ の “TEK” からなるユニット「RAFUU(ラフ)」。
デビューシングル「DO MY DANCE」、2nd シングル 「ASIAN LOVER」と立て続けにスマッシュヒットを飛ばし、2018年6月、ついに待望のファーストアルバムが完成!
ビヨンセ、ブルーノ・マーズ、マドンナ等のプロデュースを手掛け、世界のミュージックシーンの最先端に君臨する超人気ユニット “MAJOR LAZER” のメンバー “WALSHY FIRE (ウォルシー•ファイアー)” がプロデュースし、園子音監督の映画「TOKYO TRIBE」で主役を演じる等、俳優としても活躍が目覚ましいラッパー “YOUNG DAIS (ヤングダイス)” を フィーチャーした M2「YAMAI」や、極上のメロディーラインでピュアな感 情をやさしく歌い上げる M4「愛なんて ...」など、驚くほどカラフルでハイクオリティーなラインナップがズラリと並ぶ全12曲!
タイトル通り RAFUU の世界観(アート)を展示する、まさしく「MUZEUM」である。
ほかにも、レゲエシーンのトップアーティスト“J-REXXX”や、数々のヒットを飛ばす MAGNUM RECORDS から“RUEED”、本場ジャマイカで圧倒的な支持を得る日本人プロデューサーチーム “MEDZ” などが本作に参加している点も、RAFUU に対する尋常じゃない期待値の高さを窺い知る事が出来る。
とはいえ、全編通して圧倒的に際立つのは、“LEF-T”の歌声、表現力、メロディーメイクセンス、そして、マイアミ、ジャマイカ、ドイツなど海外での活動経験豊富な “TEK” のプロデューススキルである。これだけのメンツを迎い入れながらも、イニシアチブはRAFUUの二人が握り、ワールドトレンドと全く遜色のない先進的なサウンドアプローチで RAFUU のスタイルを堂々と提示している。ファーストアルバムにして、この完成度、このクオリティー。RAFUU 恐るべし。
唯一無二の歌声で魅了するレゲエシンガー “LEF-T(レフティー)”。北海道レゲエ代表 "REALIZE INTERNATIONAL" のフロントマン兼プロデューサー "TEK(テック)"。 この二つの才能が共鳴し作り上げる新たなスタンダード。それがRAFUU。 レゲエのルーツを持ちながら、ジャンルの境界を軽やかに超える。誰かが言った「レゲエユニットなのにレゲエじゃない」—— その矛盾こそがRAFUUのアイデンティティ。 どのカテゴリーにも属さない、だけど確かに心に響く。 研ぎ澄まされたグルーヴと、心地よさの中に潜む革新性。 常に進化し続けるこの2人の今後の行方は誰にも予想なんてつかない。 2025年4月待望の2nd Album「MUZEUM Ⅱ」をリリース。これからのRAFUUをまだ楽しみにしていて欲しい。
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