だもなの詩のジャケット写真

歌詞

湯気の向こう側

だもな

雪を見るたび思い出す場所がある

ニュースより早く雪を気にして 積雪情報何度もアクセスして

週末の予定は決まってたみたいに 「どこ行く?」って聞き合ってた

上達するたび君は嬉しそうで 転ぶたび君が笑って

君と始めたスノボが いつの間にか冬を好きにしてた

あの頃はまだ何も持ってなくて だからこそ怖いものもなくて

Beef stew and hot bath Melting frozen nights

That was all we needed It was enough for us

薄い壁ペラペラの布団 温泉じゃないねって君が笑うから

本当は少し残念でも つられて笑ってしまった

「また来ようね」って言いかけたまま 湯気の向こうに消えた言葉

大人になるってこういうことだと 気づいたのはずっと後で

Beef stew and hot bath Nothing else mattered

That was all we had And it was enough

今年も雪は同じように降って 隣にいる人は違っていて

それでも胸の奥で あの夜があたたかい

Driving and laughing Falling and laughing

Sharing one small room Laughing again

Hot hearts still healing

今日はなんとなくビーフシチューを作って 湯気の向こう側を思い出してる

……心のアルバムはまたそっと閉じた

  • 作詞者

    近藤孝紀

  • 作曲者

    近藤孝紀

  • プロデューサー

    だもな

  • ボーカル

    だもな

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