

夕暮れ色が部屋に伸びて
砂を被ったサンダルを出す
ポラロイドには笑う二人
日付のインクが薄れていた
窓を開ければ秋の匂い
もうあの日には帰れない
胸にしまった季節の欠片
一つずつそっと並べてみる
あなたのことを嫌いになれず
それでもここで手を離すの
次のカレンダーめくるために
ベランダに残るビーチチェア
半分だけ色褪せている
二人で買ったブルーのカップ
一つを箱にしまい直した
過ぎた時間を数えるより
今の私を選びたい
波の残像響くみたいに
さよならだけが胸を巡る
もう一度だけ名前を呼んで
そのあと全部閉じてしまう
優しい記憶に変わるように
ポケットの奥の小さなキー
あなたの部屋にはもう合わない
開かないドアを見つめるより
新しい空を見上げてみる
朝の光が箱を照らして
夏の欠片が綺麗に滲む
失くした恋を抱きしめながら
私は私の明日へ進む
最後のキーを海に沈めて
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

Tokyo Groove Station の“あの夏を閉じる鍵”を
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- 1
Blue Window
Tokyo Groove Station
- 2
雨宿りのあとで
Tokyo Groove Station
- 3
愛していたと言えなくて
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
あの夏を閉じる鍵
Tokyo Groove Station
- 5
思い出だけが降りてこない
Tokyo Groove Station



