

最終前のホームを抜けて
白い煙がレールを隠す
ポケットの中の古い切符
捨てられないままドアが開く
アナウンスだけが明日を告げて
私の時間はあの駅にいる
電車を降りても胸の中では
あなたを乗せたまま走ってる
改札抜ければ景色は変わる
それでも記憶は席を立たない
一人のホームに心を残す
高架下にはバスが並んで
見知らぬ街へ人がほどける
ショーウインドウに映る私は
あの日より少し大人に見える
失くしたものを数えるたびに
進めるはずの足がまた止まる
遠ざかるベルに答えもできず
手を振るあなたがまだ見えている
乗り換え案内光り続けて
選ばなかった道を照らす
帰れない場所へ想いが向かう
次の列車が来ても行かない
あの頃だけを待っているなら
遅れた心に今日を教えて
この手で切符を破ってみせる
朝焼け色のレールの先へ
私を乗せた電車が進む
あなたの笑顔は消えないけれど
もう振り向かずにドアを閉める
思い出だけをあの駅に置いて
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

Tokyo Groove Station の“思い出だけが降りてこない”を
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- 1
Blue Window
Tokyo Groove Station
- 2
雨宿りのあとで
Tokyo Groove Station
- 3
愛していたと言えなくて
Tokyo Groove Station
- 4
あの夏を閉じる鍵
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
思い出だけが降りてこない
Tokyo Groove Station



