Lyric

どこでもいいとか どっちでもいい

とか 計画はじめは いつも私

「好きの反対は無関心」

誰か代わりになって心の避雷針

「明日どこいくの？」

「どこでもいい」

「明日会いたい？」

「どっちでもいい」

そんな返事ばかりの君からの連絡は

いつになっても音沙汰なし

ふとした途端の冷めた態度

温度計では測れない体温

一人になるのが辛いから見て

見ぬ振りして我慢してきたけれど

長い目で見たら今の関係

も笑って過ごせる日来るのかな

切り札として残してくれるなら

大金星で輝かせて

興味がないなら捨てなよババ

のような私を手持ちに入れたまま

消費期限は人にもあるんだよって

知ってる？

なんてことを今日も

言うことはできなくて

二人の関係非常に危機

感じてるけど何も変わらない日々

届きそうで届かない君

の気持ちは上の空へ色付き

誰かの後押しが最後には

必要さ私弱いから

逃げて隠れて君の手札から

抜け出せられずに拗らせてる

こんな私情けないよね

側からみてもそんなこと

承知でしょう

でもこのゲームから抜けられない

勝つか大負けするまではさ

いつまで続くかわからないけれど

そろそろ降りてみようかな

切り札として残してくれてると

思い今日も手札に残る

興味がないなら捨てなよババ

のような私を手持ちに入れたまま

消費期限は人にもあるんだよって

知ってる？

なんてことを今日も

言うことはできなくて

興味がないなら捨てなよババ

のような私を手持ちに入れたまま

消費期限は人にもあるんだよって

知ってる？

なんてことを今日も

言うことはできなくて

興味がないなら捨てなよババ

のような私を手持ちに入れたまま

消費期限は人にもあるんだよって

知ってる？

なんてことを今日こそ

ぶつけて抜けてやるわ

ばいばいさよならなんて

いらないよね 君はとっくに

私のこと忘れてるから

後悔しても知らないからね

なんてことを今日も

言うことはできなくて