THE MAVERICKのジャケット写真

歌詞

Little more together

飛鳥

いつか見た あの星をもう一度

君と I want to go to see

ベタだった あのKissも

ふと思い出すんだ 走馬灯みたいに

あの時間が 戻るなら

抱きしめたい "あすなろ"のように

戻らない なんて分かって

Bye bye したはずなのに

Looking for you

違う場所で会えたら なんて唱えたって

何も変わらないけど

このメロディーで 君を抱きしめる事は

きっと出来るから

今だけは 強がりでいさせて

Little more together

生き急いでるこの間も

時間が 過ぎてゆくのならば

もう少し 一緒に居たいな

なんて 「バカみたい」って 笑うんだろう

出会いは偶然だけど 別れは必然

けど俺は出会った 偶然を信じて

生きたい 今日だって

寂しさの向こうへ 行くため紡ぎ出すこのFlow

君へ少し近づこうとしても 近づくのは終電だけで

少し腫らした目でこう囁く 気持ちの充電させて

思い出 増やしてくつもりが

思い入れの数が 多いのがTrigger

ちゃんと 君を愛せなかったから

失って気づいた 宝だから

言わずもがな 輝くColor

君は最後まで 最高のFxxkin' Girl

もどかしい 思いもあるけど…

Little more together

生き急いでるこの間も

時間が 過ぎてゆくのならば

もう少し 一緒に居たいな

なんて 「バカみたい」って 笑うんだろう

求めてる愛を 今も探している

運命に抗えたら 君に言いたい

Little more together

Little more together

生き急いでるこの間も

時間が 過ぎてゆくのならば

もう少し 一緒に居たいな

なんて 「バカみたい」って 笑うんだろう

Little more together

寂しさに 溺れてることも

分かってくれてるから

笑顔で…

「じゃあ またね。」って

言うなんて 君はずるいよね

  • 作詞

    Asuka

  • 作曲

    YOHiRO

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アーティスト情報

  • 飛鳥

    2004年産まれ 愛知県名古屋市出身。両親の影響で幼少期からHIP HOPに興味を持ち、幼いながら様々な現場に足を運び、そこで得た衝撃をエネルギーに将来マイクを持つ事を志す。 2009年にテレビ愛知より放送していた音楽番組『SHAKE! free TV』に第一期生として出演したのをキッカケにミュージックビデオなどの出演も経験し音楽熱が高まり、その熱いバイブスを詰め込み2020年15歳でデビュー。 2023年2月1st Album「THE MAVERICK」をリリース。 そのアルバムを引っ提げ同年2月、19歳ながら名古屋 今池GROWにて初のワンマンライブを開催。 圧倒的なライブ力、演出力を披露し成功を収める。巧みなライミングに加え透き通る様な美声を披露し荒削りながらも高いパフォーマンスと将来性を感じるNext Generationから目が離せない。

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