THE MAVERICKのジャケット写真

歌詞

Beat it up (feat. R↑18 & takuzone)

飛鳥

Was Born in 2004

TOKONA-Xと入れ違いで誕生

けどバイブス受け継ぎ よじ登る壇上

やり方は違えど 纏う残像

あれは確か2006 テレビで流れた

THE STORY OF REDSTA

2歳にして俺の人生がそこで決まる

まぁ英才教育のエリート街道

でも俺はサラブレッドでもなんでもねぇ

ゼッケン052の飛鳥

最終尾からまくる為この名を付けた

成り上がると誓い上を見据えた

あの日の俺みてぇな奴にバトン繋ぐため

尾張じゃ終わりにはしねぇ

俺が全てを手にしたら

女子大 丸美ビルの前で集合な

Beat it up

Somebody Everybody

あの日喰らったんた盛大に

Beat it up

NEW ERAかぶった少年 夢を見つけた

Beat it up

一瞬でも足止めたら即ビリんなる

Beat it up

常にKeep it Loud

今に見てな Beat it up

16で出会ったこの HIPHOP

地元を代表する音楽

何気なく響く言葉

求めていた音がその音だ

気づいた時は2012

聞く音楽名古屋が中心

でらやばい名古屋の重鎮

ベビロテ 朝昼晩 就寝

今は聴く側から聞かせる側

食らったからには 食らわすわ

簡単じゃない事は承知

通い詰めたら 現場がおうち

着飾るモンなんて何もない

自分を武器にして掴むドリーム

Music sound and trip

リリックは丸裸ストリップ

Beat it up

Somebody Everybody

あの日喰らったんた盛大に

Beat it up

NEW ERAかぶった少年 夢を見つけた

Beat it up

一瞬でも足止めたら即ビリんなる

Beat it up

常にKeep it Loud

今に見てな Beat it up

天舞う龍 落とす雷

震えた全身これが始まり

起こすと決めた言葉の竜巻

狼煙を上げた"こどなの侍"

遥か遠く見据えた山

嵐の前の静けさかな

1%の可能性が源で飛ばす箱舟

地を這うドブネズミ

超越した感性込める数小節に

MADに渦巻く世界にBack Drop

Machで狙うバロンドール

マイクー本が戦闘服

時代を超えて伝承Roots

明日が呼ぶ声 調べを語る

眠れる獅子が目を覚ます

Beat it up

Somebody Everybody

あの日喰らったんた盛大に

Beat Beat Beat Beat it up

NEW ERAかぶった少年 夢を見つけた

Beat it up

一瞬でも足止めたら即ビリんなる

Beat it up

常にKeep it Loud

今に見てな Beat it up

Beat it up

Somebody Everybody

あの日喰らったんた盛大に

Beat it up

NEW ERAかぶった少年 夢を見つけた

Beat it up

一瞬でも足止めたら即ビリんなる

Beat it up

常にKeep it Loud

今に見てな Beat it up

A-R-T 超アチィ

しがらみも変えてくぜ 力に

先日に送る敬礼 してく形成

上げてく経験値 掴むデッケェDream

多様性の可能性 Everybody Say Yeah

この感性 歓声に変えて歓声

憧れを超え 憧れを得る

懸命に生きる日々が Beat it up

  • 作詞

    Asuka, R↑18, takuzone

  • 作曲

    DJ Yuu

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アーティスト情報

  • 飛鳥

    2004年産まれ 愛知県名古屋市出身。両親の影響で幼少期からHIP HOPに興味を持ち、幼いながら様々な現場に足を運び、そこで得た衝撃をエネルギーに将来マイクを持つ事を志す。 2009年にテレビ愛知より放送していた音楽番組『SHAKE! free TV』に第一期生として出演したのをキッカケにミュージックビデオなどの出演も経験し音楽熱が高まり、その熱いバイブスを詰め込み2020年15歳でデビュー。 2023年2月1st Album「THE MAVERICK」をリリース。 そのアルバムを引っ提げ同年2月、19歳ながら名古屋 今池GROWにて初のワンマンライブを開催。 圧倒的なライブ力、演出力を披露し成功を収める。巧みなライミングに加え透き通る様な美声を披露し荒削りながらも高いパフォーマンスと将来性を感じるNext Generationから目が離せない。

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