Elementalのジャケット写真

歌詞

Elemental

Jo junior

何もかもがテキトー

女なんて面倒

初めから遊びとしか思ってなかったごめんよ

けどそれが俺、チャラ男だって言われてる

なんとかなるでしょってスタンス

別にそこに嘘はない

でも真剣な眼差しで愛を求めてる

やめてよ俺は返すことできないから

どうせワンナイで終わる

関係だって思ってたから

気持ちなんてもん置いてけぼりさ

あの暑い夏の夜タバコ火つけ歌詞を書く

俺を横で見てる君に気づきゃ夢を語ってる

久々熱くなってく、身体何か感じてる

あれ今日はちょっとおかしいかな

こんなの息できない

生きてる意味感じない

とか思ってた生活変えた君だよ

今じゃ無視できない

与える愛も等身大

見栄すら張れないやつだから

いつか夢見たFly

世界中旅したい

飛行機、窓から見えた世界を

その果てまで行こう

同じ空の下

その手離さない

その手離さない

連絡もまともに返さないクズな奴の横にいる君

鬱陶しいなとしか思ってなかったあの頃の俺はガキ

でも「あなたが良い」って言ってくれる

言葉にかける答えなら「うざい」

それはただの勘違い

今なら素直に言える

実際そんなことない

欠かせない存在

いつのまにか

掛かり鳴ってるPhone call

鳴り止まない

向こうで震える声

聞いてられない

胸が痛い

君が欲しいものは言葉なんかよりも愛

それもわかったふりで未だ何もできずじまいで

流れる涙すらも拭いてやれない男だけど

君のおかげで知れたものは本物の愛

こんなの息できない

生きてる意味感じない

とか思ってた生活変えた君だよ

今じゃ無視できない

与える愛も等身大

見栄すら張れないやつだから

いつか夢見たFly

世界中旅したい

飛行機、窓から見えた世界を

その果てまで行こう

同じ空の下

その手離さない

その手離さない

  • 作詞

    Jo junior

  • 作曲

    Bay Bull

  • プロデューサー

    Bay Bull

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    Elemental

    Jo junior

2nd Single, “High Brain”に続き3rd Single "Elemental"が配信決定。
今回のビートを制作してくれたのはJo juniorの幼き頃からの友人であるBay Bullが担当してくれた。
Bay Bullが得意とした持ち前のギターを活かしエモーショナル溢れる一曲に仕上がった。
そこで「本物の愛」とはまだ何もわからずテキトーな毎日を過ごす「男」とそんな「男」を愛し続ける「女性」。その女性から受け取ったものに少しずつ「男」の心に変化が生まれていく感情の動きを表現したラブソングとなっている。ちなみに最近は尻派から胸派に変わりつつあるJo juniorであった。

アーティスト情報

  • Jo junior

    横浜市出身の22歳。 幼き頃から家庭では日常的に音楽が流れていて馴染みはあったが、ある日遊びに行ったイベントで小学校の同級生がライブしてる姿に衝撃を受け、 2022年SoundCloudにて楽曲をアップすることで 本格的にキャリアをスタートさせた。 キャリアは約1年とまだ短い期間なのにも関わらず、 近年では地元横浜を拠点にLIVE活動を 行う度に着実にファンを増やす等、 生まれ持ったスター性で ポテンシャルを発揮し続ける“Jo Junior”は 今後シーンにおいての活躍は間違いないとされる期待のNew Comerである。

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