電気消す派の君の骨は白かった (feat. Ai)のジャケット写真

歌詞

電気消す派の君の骨は白かった (feat. Ai)

nujikam

まるでゴールデンチョコの黄色

咲き始めた秋の日の金曜

順調に見えた生活さえも失速

無理やけんって諦め、

片した夢へのパスポート

代わる住人ボロアパート

笑う友人こっちのダ・カーポ

でも君が甘党やけん合わせとく

コーヒーもシロップたくさん入れて飲む

暮らしがルーティンで充実に

すました顔で笑って10時過ぎ

思い出して食べるは油淋鶏

虚しく流れてる曲はスティービーの

メロディ

いいじゃんこの店

味も好みで

2人味覚が面白く似てる

甘いもの以外ね

隠しきれたからおでこにキスして

子供みたいmy taste

甘ったるいココア

からかうように笑う lovely days

カフェインで洗う

秋空に彷徨う光が

全てを奪ってく

あなたが消えてく世界で

私 独りだけ過ごしていく

届かない理想やこの空が

「全て」と知らしめる

私が消えない世界で

あなたがいい

あなただけを愛せた

まるで2人はエンディングをわかってたみたいで

毎日たった数時間でも夜に逢ってく

愛を確かめたくて増えるフォトグラフ

何にも代え難い繋ぐこの時間

未来の話さえ伝わらない

まだ伝えてないよ

ずっと

星空悩む暇すらない

明るくした部屋

戻れない時計の針

今だけあなたに浸らせて

もう一度、もう一度景色を

2人占めしたい

あなたが消えない世界で

ずっとあなたが好き

あなただけを愛せた

  • 作詞

    maki, Ai

  • 作曲

    F1RE WORKS

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    電気消す派の君の骨は白かった (feat. Ai)

    nujikam

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