歌詞

寝惚けながら靴を履いた

誰もまだ眠る朝の闇の中で

胸を叩く音 "何かが変わる"

ドアに手をかけて（そっと）

静かに鍵を開けたんだ

どこまでも続いてく

終わりのない僕らの旅（ジャーニー）

いつまでもここにいる

わけにはいかないね

夏の日に道照らし光を射す

太陽のように運命も超えて

追い風をつかまえて進め！

理由もなく咲く花を見ていた

誰も知らないこんな場所にさえ

「おいでよ」語りかける

微かな声に耳をすませ

目を閉じてひと呼吸（ひと呼吸）

大きく手を伸ばして

どこまでも続いてく

限りのない僕らのイメージ

いつのひかここから

翼広げ羽ばたいて

夏の日に道ふさぎ頰を濡らす

雨雲のような運命も超えて

あの虹の向こうまで行こう（wow）

そう それは君と語った

僕たちの夢見た眩しい世界

あてもなくどうしようもなく

限りのある僕らの人生

いつまでもここにいれる

わけではないから

この足でこの腕で

一度きりの人生を生き抜いて

君も連れていくよ

どこまでも続いてく

終わりのない僕らの旅（ジャーニー）

いつまでもここにいる

わけにはいかないんだ

夏の日に道照らし光を射す

太陽のように運命も超えて

次のゴールを目指して進め！

進め！(Yeah)

続いてく続いてく

どこまでも続いてく

限りのない僕らのイメージ

いつのひかここから

翼広げ羽ばたいて行く