Midnight dancers Front Cover

Lyric

Midnight dancers

L-Stuck

夢の始まりはこっから

冴えない蕾が花を開いた

あの日のバットはもう忘れた

これから悲しい涙はいらないから

まだまだ人生は初っ端

やることやるだけだよ専ら

タバコの煙と消えたストッパー

気分は空飛ぶ like a Harry potter

最低な夜 君となら華やか

魂の形 月下に見つけた

小さな手ひっそり差し伸べた

それなら君と宙を舞って踊ろうかな

あの月にもこの手が届くか

月下美人昼にも咲かそうか

明日の彼方 未来の行方は

今なら明るい方に行ける気がすんだ

確証なんて何一つ無い

安定性に欠ける存在

生きる分だけ増える問題

でもしたくは無いな無駄な後悔

騙し騙しでもきっと辛い

感情が混ざって揺れる脳内

睨めっこ負ける朝の鏡台

それでも確かにここに存在

月は沈み日は登るよう

花が咲いて枯れ果ててくよう

当たり前を繰り返してく今日

なら少しでも変える楽しい方

走る道先は赤信号

混ざり滲み翻してく紅

茨の道なら一緒にどう?

闇夜に彷徨う大東京

Do you know? 誰しも輝く Midnight dancers

明日明後日も笑えよ Midnight dancers

死の舞踏 踊れよ Midnight dancers

いつまでも彷徨い続けろ Midnight dancers

終わることないこの物語

大事なもんはポケットの中に

しまって飛ぶための羽が背中に

高度は上がる今よりも更に

自信ならついた昔よりかなり

遊び半分 not 神のまにまに

自分は自分の仰せのままに

神様に向かい立てる中指

大抵なことは笑えるくらいに

ワンツーステップで登る位に

ふわり舞い上がる気分は No Gravity

理想と現実まるで綱引き

揺るがない意志は 隣は君がいい

何度救われた 君の言葉に

影に溶ける やわい月明かり

手を取り向かう 明日を迎えに

何か変わる そんな気がしてる

熱い日差しが照り付ける季節

過去の自分 今なら抱きしめる

その体温道標を示す

揺れる動脈 心が弾ける

迷いは薄れ不安は消える

過去のことはタバコと湿る

青の秘境 止まらずに行け

月は沈み日は登るよう

花が咲いて枯れ果ててくよう

当たり前を繰り返してく今日

なら少しでも変える楽しい方

走る道先は赤信号

混ざり滲み翻してく紅

茨の道なら一緒にどう?

闇夜に彷徨う大東京

Do you know? 誰しも輝くMidnight dancers

明日明後日も笑えよ Midnight dancers

死の舞踏 踊れよ Midnight dancers

いつまでも彷徨い続けろ Midnight dancers

Midnight dancers

Midnight dancers

Midnight dancers

  • Lyricist

    L-Stuck

  • Composer

    sUgar Beats

  • Producer

    sUgar Beats

  • Vocals

    L-Stuck

Midnight dancers Front Cover

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