歌詞

脳天から足の裏が錆になるまで(Yh)

赤く染めてるdenim

鮮血から錆にchange(Yuh)

歳を取ると尚イケてるのが俺みたいでおもしれー

身に錆が着くまで(Huh)

老いてやるから待っとけ(Huh)

残念なことに俺まだ若いからcoolになれる余地ばかりでhaterごめん(Sorry)

Shi-- まだ追ってくる

自分を誇れないヤツらが

俺の過去見て喜んでる

それやるのいつまで?

Don't worry

意見者と嫌いなもの無視できねーやつの線分かってる

彼女は俺の事解んねー

だから俺は触らねー(Don't touch u)

電気の付く暗い部屋で答えの出ない問に抗ってる

つかなかった諦め

盲目だった俺は気付かなかった運命

愚かな我と向き合う

Breathがか細くなるほど窮屈だ

均衡を破り全部を捨てた俺の足を引っ張る物はもうねーな

でも過ちの分だけ体に傷が増える

錆となっても赤い炎

燃えるherat(Slay,slay)

赤く染めてるdenim

鮮血から錆にchange (Yuh)

歳を取ると尚イケてるのが俺みたいでおもしれー

身に錆が着くまで(Huh)

老いてやるから待っとけ(Huh)

残念なことに俺まだ若いからcoolになれる余地ばかりでhater ごめん(Sorry)

Shi-- まだ追ってくる

自分を誇れないヤツらが

俺の過去見て喜んでる

それやるのいつまで?

Don't worry

意見者と嫌いなもの無視できねーやつの線分かってる

俺のtrainには生きづらいながらsenseがあるやつを乗っける