JUK3BOXのジャケット写真

歌詞

Hey Girl

WITHDOM

Wake up in the mornin'

目覚ましにshut up

見覚えない天井 隣で美女が微笑

Oh, baby, baby, Who are you

曖昧なMemory

「君は誰?」とは言えない

何も覚えてない

ルーティン日替わりさ

隣のGirl違うだけ

してるシーソーゲーム

Please don't say

Something like that

Brand new kiss, wanna lips

誘われたらlet me down

Brand new kiss, need your lips

仕方ないこれだけは

Oh, I got 99 problems

But a BxxxH ain't one

彼氏も 彼女も

Like a pala pa pa pa

(Come on, Hey girl, Hey girl)

本気の遊びさshall we dance

I like my freedom ご機嫌あそばせ

I'll hit you up later

(Sorry! I'm on my way to a date)

I wanna get to know you better

(Can I have your number?

Call you later)

OK じきにto obesess

俺なしじゃいらんなくなる

Of course

Is there love in the air?

トリコにさせる #チャライダー

Right now

アクセル踏み込むMr. Playboy

簡単にイカせて

Please don't say

Something like that

Brand new kiss, wanna lips

誘われたらlet me down

Brand new kiss, need your lips

仕方ないこれだけは

Oh, I got 99 problems

But a BxxxH ain't one

彼氏も 彼女も

Like a pala pa pa pa

(Come on, Hey girl, Hey girl)

本気の遊びさshall we dance

I like my freedom ご機嫌あそばせ

どうしょうもないほどSexy lady

Don't be shy, Don't be shy, baby

こっちおいでtell me how you feel

Show me the way to your heart

Brand new kiss, wanna lips

誘われたらlet me down

Brand new kiss, need your lips

仕方ないこれだけは

Oh, I got 99 problems

But a BxxxH ain't one

彼氏も 彼女も

Like a pala pa pa pa

(Come on, Hey girl, Hey Girl)

遊ぼうmaking love with you

I like my freedom ご機嫌あそばせ

  • 作詞

    SMOOTH, SHVNYA

  • 作曲

    SMOOTH, TATSUYA, TENGU beatz

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世界のBoyz II Menや、Da-iCEの花村想太氏、DREAMS COME TRUEの中村正人氏が歌唱力を認めた4人組ボーカルパフォーマンスグループWITHDOM。

ORIGINAL LOVE「接吻」の公式カバーリリース、歌詞の独特のクールな世界観とR&B、SOULテイストを感じさせつつ少ない音数のトラックにカッティングギターが印象的な"Brand-New City POP Sound"な一曲「Tetris」。
3月リリースの2作品に続き、様々な音楽の魅力がコンパイルされた待望のニューミニアルバム「JUK3BOX」リリース。

"JUK3BOX(ジュークボックス)"というタイトルには、「どの曲を選んでもらっても楽しめる」という意味が込められており、シンプルさに印象的な音色やフレーズ、クール・ダンサブル・R&B・SOULなど様々なサウンドが1枚のミニアルバムに凝縮されたプロデューサーTATSUYA、そして、WITHDOMの歌・歌詞の世界観のマッチングが楽しめる作品となっている。

M1の「Hey Girl」は、チャラさをGroovyで心地よいサウンドに乗せて歌い上げており、M2の「Tetris」は、音数は抑え独特な表現で人間の内なる狂気を描いた曲。M3の「TIME」は、片想いというテーマに、歌詞とサウンドで"時間"に焦点を当てた世界観を作り出している。
M4の「Vampire」は、オフィスレディの感情を表現し、強いけど弱いという心を描き、M5の「ICE CREAM (English version)」は、前作「Synergy」フルアルバムに収録され、ライブでも人気の高い楽曲を完全英語詞で歌い直し、大人の恋愛をより一層"お洒落"に聞かせている。
M6の「この夜が明ける前に(Piano version)」は、2nd album「古都ノ葉」に収録されている人気の楽曲で、ピアノ一本でWITHDOMの歌が存分に堪能でき、「どの曲を選んでもらっても楽しめる"JUK3BOX"」の最後を締めくくるに相応しい楽曲となっている。

収録された各曲が各々の世界観を持ち独立する中、それぞれの曲にハッキリしたテーマがある事でアルバムとして親和性をより一層高めている。

WITHDOMは、京都で結成し、京都市の京都観光大使の側面も持ち、3ボーカル、1ラッパー&コーラスという特殊なメンバー構成で時にはラップを交えて激しく、時には4人のハーモニーを聴かせるグループとして変幻自在なボーカルワークを持つ。

昨年11月に公式カバーリリースしたYOASOBIの「群青(Cover)」がインドネシアやブラジル、タイ、香港、アメリカなど、各国のWebサイトに取り上げられ、「Escape」や「Without you」が動画投稿サイトでスマッシュヒットし、サブスクリプション再生回数がそれぞれ数十万回を数える。

JAMOSA、CODE-V、リュ・シウォン、ソ・イングク、RADIO FISHなどの数多くのアーティストの作編曲に携わった経歴を持つ所属事務所代表兼レーベルプロデューサーのTATSUYAが今作もプロデュースし、最新のトラックからソウル・R&Bまで幅広くプロデュースセンスを発揮している。

アーティスト情報

  • WITHDOM

    グラミーアーティストBoyz II Menが世界へ紹介した京都発4人組ヴォーカル“パフォーマンス”グループWITHDOM(ウィズダム)。 2024年12ヶ月連続デジタルシングルリリース中。 Da-iCE花村想太氏に「お洒落で上手い」とYouTube生配信で取り上げられ、ヴォーカルグループのパイオニアとして今年デビュー30周年を迎えるゴスペラーズの黒沢 薫氏に「僕らの系譜を受け継ぐヴォーカルグループとして活躍して欲しい」と評価される。 THE RAMPAGE from EXILE TRIBE メンバーの鈴木昂秀氏に「RMPG DOPE STATION」番組内でレコメンド曲として紹介されるなど、国内外のアーティストから高く評価されている。 個々の個性が光るSMOOTH、ROY、RyoのヴォーカリストとハモれるラッパーSHVNYAの4声によるヴォーカル・コーラスワークが他のヴォーカルグループと一線を画す。 2024年1月27日にZepp Nambaで開催されたワンマンライヴ「STARDOM」は大盛況で終了。 結成7周年を記念したツアー「7th Anniversary Tour LUCKY7」の6月1日開催Tour Final 東京duo MUSIC EXCHANGE公演では 多くの観客を歌とパフォーマンスで魅了。 ゲストシンガーとして迎えた黒沢 薫(ゴスペラーズ)氏と夢のステージ共演を果たすと共に、ゲストセッションでも彼らの歌唱力を存分に発揮し、その存在感、実力を示した。 2023年、2024年と京セラドーム大阪でのオリックス・バファローズ 試合前セレモニー国歌斉唱に抜擢されるなど、次世代を担うヴォーカルグループとしての活躍が期待されている。 2024年7月には全国各地で開催の野外フェス「JIM BEAM SUMMER FES 2024 in NIIGATA」に出演、9月15日にフルバンドライヴの「-PREMIUM LIVE- SUITS vol.14」をBillboard Live OSAKAで開催。 そして2025年2月23日にZepp Shinjukuでのワンマンライヴ開催を発表するなど、2024年、更なる飛躍が注目されているヴォーカルグループ。 <WITHDOM略歴> 2017年に京都で結成。 2018年には1300年代に建立された由緒ある京都の妙顕寺で、アーティスト初となる結成1周年記念ライブを開催。 2019年11月「京都観光おもてなし大使」就任。 2020年12月には京都の世界的名所、嵐山の"嵐電"嵐山駅ホームで"キモノフォレスト"をバックにYouTube全世界生配信ライブを行う。 2022年8月「京都観光モラル」を海外へ周知を任務とする「京都観光グローバルサポーター」に京都市より任命される。 2020年4月CD発売の『華ノ音(カノン)』はオリコンアルバムデイリーチャート8位を獲得。2021年リリースデジタルアルバム『Synergy』収録楽曲はiTunes Storeで合計 18部門で1位を獲得。 『Synergy』に収録の「嫌い」MVには人気俳優の小越勇輝氏が出演し、大阪アミューズメント専門学校アニメーション学科とコラボし制作した「嫌い」アニメーションMVも話題となる。 2022年11月7日出発式式典発表の、大阪・関西万博オリジナルデザイン大阪モノレール株式会社ラッピング列車「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング「We are」に歌唱参加し、SMOOTHが作詞を担当。 また、大阪在住の中国、台湾、韓国、ベトナム、マレーシア、インド、ポーランド、ペルーなど世界各国から一般の参加者も合唱参加し、世界中が一つになるコンセプトや詞が、吉村大阪府知事に高く評価された。 2023年3月22日リリースアルバム「5:8」に収録の「Blue」がAbemaTVのCMに、「Goodbye」がTuneCore Japanの“Independent AF”CP CMに起用される。 2023年7月King Gnu、YOASOBI、ORIGINAL LOVE、松任谷由実、杏里、山下達郎などの公式カバーを収録の公式カバーアルバム「Somesing else」をリリース。 YOASOBI「群青」や山下達郎の「RIDE ON TIME」公式カバーはブラジル、タイ、インドネシア、アメリカ、メキシコ、フランスなど世界十数ヶ国のWebニュースに掲載される。 また、インドネシア・スラバヤのFM局「DJFM」のJ-POPパワープレイに「RIDE ON TIME」やオリジナル曲「Tetris」「Trippin’ on you」「Universe」が選ばれ、J-POP週間チャート最高2位を獲得した。 海外での評価も高いWITHDOMの楽曲は、「Escape」「Without you」「コトノハ」など国内外でロングヒットしており、2023年リリース楽曲や2024年12ヶ月連続デジタルシングルが軒並み各サイト公式Playlistにセレクトされている。 ゴスペラーズ 黒沢 薫氏作曲&ヴォーカルプロデュースの2024年3月26日リリース結成7周年記念シングル「All my life」を2024年3月29日放送の日本テレビ系列「バズリズム02」で自身初となる地上波全国放送音楽番組スタジオライブ歌唱出演し大きな反響を呼ぶ。 2024年1月27日開催の、自身初となるZepp Nambaでのワンマンライブ「STARDOM」はSOLD OUTで大盛況で幕を閉じ、2024年3月から結成7周年記念ツアーを開催。 ツアーファイナル東京duo MUSIC EXCHANGE公演で黒沢 薫氏をゲストシンガーに迎え「ミモザ」「On Bended Knee」、「Trippin’ on you」をセッション。 ツアーファイナルで魅せた彼らの高い歌唱力やステージパフォーマンスは絶賛されている。

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RoB Music

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