歌詞

目覚める。in 知らない町

灼熱の匂いがした

遥か 空を見たら

キラキラにクモがかかった

世の中なんて 幻で 一瞬で変わり果ててしまう

Like a Heaven どうにも いかない事で

君を想う 心に気が付けたから

いつも 破滅の様に

君の熱は冷める？ この街ごと覆う

不条理の しがいちは

目を開け 正気じゃ居られない

遠い 遠い国で

誰かが過去に変わった

長い歴史に 刻まれる

その1日の長さを人は知らない

Like a Heaven どうやら こちらの世界

君がいない 一大事に見舞われた

みたい 禁断症状に

深呼吸も効かない 深刻な君不足

真っ白な季節外れの雪に

はしゃぐ君を見ていた

Like a Heaven どうにも いかない事は

いつの世でも 無くなりはしないけれど

いつも 描いていたい その笑顔も一緒だよ

Like a Heaven ずっと君だけ想う

偏微分しても 消えずに残るi

何Heaven 行っても 変わらないまま

来世でまた会える 生まれ変わりを待つ