歌詞

寝足りない朝

浮腫んだ顔気にせず

電車に揺られ目が覚める

思い出しては

笑いそうになって

そっと隠し窓の方に目を逸らせば

何もない日々が

始まりだすのもまたこの都市で

僕たちはもう一人で

今日を生きるのさ

当たり前だ

昨日の話し

昨日の続き

次はいつになるだろう

昨日話した事

昨日笑い合った事

少しずつ忘れてしまうのは寂しいね

変わらない風景や

聴き慣れた曲の様

なのにいつか忘れてしまうのは寂しいね

何もない日々が

始まりだすのもまたこの都市で

昨日話した事

昨日笑い合った事

少しずつ忘れてしまうのは寂しいね

昨日の話し(変わらない風景や)

昨日の続き(聴き慣れた曲の様)

次はいつになるだろう