Solのジャケット写真

歌詞

Sol

Poppo

水平線から 昇る光

さざ波越しに 声が弾む

眩しさの中 何もかもが

初めてみたいに 輝いてる

裸足の足で 砂を蹴飛ばし

地図もいらない 風をつかまえ

指先触れた そのときから

止まらない このリズム

Sol 光あびて soul 走る

心臓よりも 先に動く

太陽だけが 知ってるような

朝が 今 生まれてく

Sol 瞳に刺した soul 残して

想いを越えて 手を伸ばす

一秒さえも 逃がさぬように

今を 駆け抜けろ

青い空から 降り注ぐ光

ビーチを照らす 世界の真ん中

飛沫舞い上がる 動きとともに

言葉より先に 心が叫ぶ

何かを決める ルールなんて

今の中には もういらない

君と笑った それだけで

すべてが 動き出す

Sol 空を揺らす soul 開く

輝く昼に 答えがある

太陽の下 溶けるような

自分を 見つけたんだ

Sol 心つなぐ soul 投げろ

掌の中 落ちてきたのは

季節の真ん中 光る想い

変わらない この夏

夕暮れ前の 大きな空に

シャドウを残し 光る夜へ

少しだけ遠く 見えた背中も

今ならちゃんと 追いかけられる

沈む光が 背中を照らし

伝え残した 想いたちが

少しずつ 一つになって

そっと 指をつかむ

Sol 色を染めた soul 揺れる

最後の一瞬 映し込め

太陽はまた 昇るから

また会える その時まで

Sol 変わらぬまま soul 照らす

確かなものは この夏の中

君と見た空 あの日の色

心に 焼きつけて

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

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