Lyric

(Ksr:3 verse)

We are qwert

Based in Tokyo でも

Flight to EU

見据える、その先

この街、抜けて広がる

おくの細道

このBedroom to the world

デカい口speaking毎日

自己嫌悪と賛美

反芻する脆弱な感情も歌詞に

落としてはタラレバ

シーンのアイツは

また02 らしいぜ、だりぃ

凡人のワイらが物申してら

それ最高傑作、マジ？

天才ばっかで

困っちゃう本当

新たな杭すら

出る隙も無い

ペコペコ媚び諂ってるスマイルでも

ペコペコ喰い散らかしてるスタイル

心はあくまで

アクマで焚く前

一発kick bars and verse

王座が空くまで

泣いても勝つため

プランするall day all night long

彼らは彼らを

ジャンルやnationと呼ぶなら

俺らは世界の縮小再生産

回転する脳内、

馴れ合ってる暇毛頭ない

Stuck it again, 破壊と再生

繰り返してもそれじゃ足りてねえ

物質的な意味じゃねえだろ

こびりついた、土着信仰 壊し

古きからまた新しき知る

露霜の下息潜め生きる

Bring it to the next page

目を覚ませこれが

新たなページならば

多くは残酷すぎて目も当てれないな

知りたないわ！

俺らじゃないと生き残れないよ

パンピーの自覚あるもん

人生はシナリオ通りムービー

ピークはまだ作ったらダメだ

Boasting ならばno more

Flexing それも　no more

雄弁それはsilver 沈黙放つ輝き

は果てしない

暗闇を割いて、痛みを分かつ兄弟

(了 verse)

上に行こうぜ兄弟

先暗い道照らすためにこれを始めた

EUからphone be ringing もしもし

答えるTokyo Japan

遊びから仕事に変わり

続けている実感

これは普通じゃなく特急

ピエールオーバメヤン

する熱い話

解けぬように結ぶハチマキ

すぐにまた惰性

一時的なやる気はアドレナリン

言い訳は若さ

待ってる現実そう遠くない未来

「自分に過信してた」惨めな姿

想像したくない

使う日本語英語に

接客用語で稼ぐ金どこかlife less

周り見ては「すげえ」言ってるだけ

現状のままの来月

本当にやる気あるの

自分に問いかける日々のMind test

辞めようと思ってたこの道に

踏みとどまるStudless

コミュ障固いディフェンス

Social level Jrue Holiday

人の顔色疑う

[本当に合ってるのこれで？]

浴びるように酒を飲む

実は下戸俺無理です

壁作らず曲作る

いつかこんにちはアニョハセヨ

でall day ey day

Making them popping

Ass shit going on a rampage

足りない表現 創造性思考停止で

FIFAで放つボレー

02戻して88肩並べるまで

ただやるだけ

俺は割とFrankだけどflowは

Filthy check out my name