

コンビニの光 通り過ぎて
イヤフォンから 流れるメロディ
今日のことを 思い返してた
言いそびれた 一言が胸に残る
誰かの足音が 背中を追い越して
気づいた 私ずっと うつむいてた
灯りのない帰り道
空には街の灯がにじむ
静けさが少しだけ やさしく感じたのは
君の声に 似た風が 頬を撫でたから
赤信号に 立ち止まったとき
あの頃の自分と すれ違った気がした
「もっと笑ってたよね?」
そう言われた気がして 小さく笑った
ひとりが寂しいのは たぶん嘘じゃないけど
今夜は この静けさに 救われてる
灯りのない帰り道
思い出ばかりが 足元照らす
忘れようとしてたのに
君の名前 まだ胸に残ってた
でもね、もう 泣いたりしないよ
歩幅をゆるめて 空を見上げたら
今日の私を 少しだけ 好きになれた気がした
灯りのない帰り道
少しだけ遠回りして帰ろう
胸の奥に まだ残るあの声を
そっと風に預けて 歩いていく
- Lyricist
Yoru Note
- Composer
Yoru Note
- Producer
Yoru Note
- Vocals
Yoru Note

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"The Road Home Without Light"
Yoru Note
街のざわめきが遠ざかって、心がようやく呼吸しはじめる。
頭の中で絡まっていた感情も、この音の中では少しずつほどけていく。
静かな夜に、ただ歩くだけでいい。
無理に笑わなくてもいい。
そんな夜に、そっと寄り添う一曲です。
Artist Profile
Yoru Note
喜び、怒り、涙、不安、希望──私の中にある すべての感情が音になり、歌になる。 あなたの心の奥に、そっと届くように歌っています。