歌詞

実はね　内緒でさ

君に贈る歌を考えてたんだ

あーでもこーでもないなって

みんなで話し合いで

もう　先に言うとね

君への想いが溢れすぎた人達ばかりで

まとまりゃしないよ

ただね

君が羨ましいよ

実はね　酔っ払ってて

肝心なところメモれてなかったりでさ

ごめんね　だけどね

どの言葉にも表情にも愛が滲んでた

それは確かだよ

ほら　あの顔

君への想いが溢れている人達ばかりでさ

まとまりゃしないよ

ただね

たぶんみんなこんな想いでいる

たぶんね

おそらく

こんな想いでいる

君がね　幸せだって

思える日がたくさんあるならいいんだ

贅沢を言うとさ　君が幸せなその時に僕等がいれたら

もっとずっと嬉しい

それが一番

そこにいたいよ

いや、勝手にいるか

これからも

あいも変わらずで

ちょっかいかけては叱られに行くつもり

覚悟しときなよ

まぁまぁしつこいから