Redのジャケット写真

歌詞

Flavin (feat. kou / kizumono)

kasane vavzed

心身感未練

Shit

1mm stand up me

頭を

Your shot

遠晴見る

Why come me loop

Out!

甘えさせられていたこと

窮屈な旅

窮屈になる oh

我 太陽 天を仰ぐ

鶴みたいに飛ぶ

Ny

満たされたい

窮屈なレインボー

時計の針は止まらないよ

Ah...迷ってる

愛し

心身 time見る

Why?

暗示を飛ばす視界と権能

心身 time run

永遠と

輪郭と

完全に告げる Q

炎天に

射す光彩に慣れたものに

End side

For 残酷?

計画性の冷静さを残す

永遠にそれは僕じゃない

溢れ込む日射の中で

泣く過去の産物が

視界として受け取られた

コントロールはできたが

コントロールで全ては染まる

颯爽に感じ取れる?

感じ取れる

今 咲かない花は

天涯孤独

見捨てられた人の

行き着く先に後悔はない

最先端の人間と

そのまま歩いていく現在

もう僕を殺してる言葉じゃない

只、鳴るらしいんだ

この忍び寄る感情が

Ay Over side

手に写る

Every night

死なない感触が call me

僕と僕の

揺れない空間で舞う

この座標の位置を

教えて欲しいだけの意志が

選べない

この世界で

私の経過した時間が

繋ぎ合うまで

心と心に少し涙落ちて

心と心に少し涙落ちて

  • 作詞

    kasane vavzed

  • 作曲

    kasane vavzed

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kasane vavzed
1st album

アーティスト情報

  • kasane vavzed

    kasane vavzed (読: カサネヴァヴゼッド) は、プロデューサー、作曲家、歌手、ソングライター、ディレクター。 あらゆるサウンドスケープで紡がれる彼の作品は、精神的な負のスパイラルとそこにある心の本質について言及。 2022年2月にデジタルリリースしたデビューアルバム "Red" はオルタナティブとエレクトロニックにおける先駆表現を確立。2023年3月にはセカンドアルバム "Overside" をリリースし、Apple Japanテクノチャートで1位を獲得。 同年4月、アーティスト7_7からの声掛けにより叶ったスペシャルタッグ「7_7×kasane vavzed」としてリリースされたシングル"7D"は「osu!taiko 2023 world cup」の最終決戦課題曲に公式決定された。同年の2023年12月には3rdアルバム "Qs" をリリース。 ラウド、エクスペリメンタル、エレクトロ、ベースミュージックを取り入れたサウンドはコアなリスナーから高い評価を受け、日本発ならではの先進的でユニークなスタイルはkasane vavzedにしか描けない独自の表現として確固たる地位を確立した。

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    kasane vavzedの他のリリース
  • kou/kizumono

    日本で生まれ、東京で育ち、現在は品川を拠点に活動するアーティスト kou/kizumono は、プロデューサー、ソングライター、ボーカリストの kou (kasane vavzed) の別名です。 kou/kizumono は、2020 年 8 月 25 日にデビュー アルバム「Ozone tokyo」をリリースし、オルタナティブおよびエレクトロニック プロデューサーとしての活動を開始しました。翌年9月、kou/kizumonoとしてセカンドボーカロイドアルバム「Sin tokyo」をリリースし、2022年9月にはシングル「一ノ橋JCT(Ichinohasi Junction)」をリリース。2023年4月8日に三曲入りEP「不可視の融雪(Fukashi no yusetsu)」をリリースし実験的ボカロックの表現領域を更新。同年8月、4th Album 「Dark tokyo」をリリース。ラウド、実験音楽、エレクトロ、ベースミュージックを組み込んだロックサウンドはコア・リスナーから高い評価を受け、ボーカロイド・ロックのサウンドアプローチの更新に貢献した。

ko-02 records

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